表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5228/30639

ASCENSION【《|| 拾捌 ||》】












◐ ◐ ◐ ◐ ◐














「結憂ってマリウス君好きだったのね」


「パパは風磨君だって」


「千明さんは(そう)君だっけ」


「勝利君推し居ないよね?周りに」


「佳織は勝利君推しだと思う。一時期待ち受け勝利君だった」


「それは確定の推しですね」



まだSexy Zoneの話をしております。


ジャニーズばっかり。本当に。一時期はアニメネタが多かったくせに急にジャニーズネタになったんだろうか。ニャル子さんみたいな感じになっていたじゃん。


なんで急にジャニーズやら何やらになってきたんだろ?


ソードアート・オンラインはどこ行ったんだろうか?そもそも起点はソードアート・オンラインの影響でしょうよ。二刀流とかはキリトの影響だったんじゃないのかな?


今となっては二刀流の奴は居ないし。たまに綾姉さんとパパがやるだけであって。そもそも適正としては全員が刀1本で戦うのが主流だし。


てか、そもそも刀使っているクエストバーサーカーも古典的だけど。最前線組しか使っていないもん。実は案外実力者は銃火器だったりとか結構機械的な物を使ってたりするから。てか、そういうのを使っている人が大半。


いつの時代だよ。刀1本だけで敵陣に突っ込むとか。江戸時代の戦い方だよ。



そんな奴等が刀ぶら下げて、時にはタバコ吸って………ジャニーズの話をしてるって。色々ゴチャゴチャになってる。


ウォーリーを探せくらいの情報量になってる。



そして、私達は今はエントランスから一つ上の階層に移動している。馬鹿みたいに広い憩いの場的な感じになってる。

分煙ブースもしっかりと常備している。シャゼラさんはスマホいじってるけど、私と綾姉さんは真っ先に喫煙所に目がいってる。


何畳あるのかすら見当付かないくらいに広い空間で色々と物とか置いてある状態でよく分かったな。



「なんだ、喫煙所あるじゃん」


「わざわざそこら辺で吸わなくても良かったね」


「あっ、もしもし。良祐。何時帰れるかは分かんないけど………私、ちょっと殺っちゃったから。夕飯は魚が良いかな。肉食べたくない」


「何の連絡してんだよ、コイツは」


「シャゼラさんは意外とマトモな方で良かったわ。そこら辺の感覚は」


「私なんて普通にクエスト何発かやって血塗れになってから、シャワー浴びて普通に兄さんと焼き肉行ったりしてたもん」


「それが異常。私もよくやるけど」


「兄さん、五感鋭いから血の臭いとかすぐに分かるからね」


「第六感ある人だから」


「私も宇宙人のハーフだけど第六感ないよ?」


「一番有りそうなスペックしてそうなのにね」


「シャゼラは天才肌だから特定の物事にしか使えない」


「うんうん。分かんないなー。私はちょっと帰りは厳しいかな………うん。ごめんね。ありがとう」


「急に主婦」


「ちょっと草」


「買い物頼んでました」


「シンプルに買い物頼んでる主婦だったね」


「醤油とかトイレットペーパーあたりが何かテンプレな気がする。後、オムツとか」


「嫌、化粧品です」


「やっぱ想像通りにいかないなー。お主」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ