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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰参拾捌局 ▩ 〈ロマンスな不祥事、逃がさない。消してあげる〉












▨ ▣ ▨ ▣ ▨ ▣ ▨ ▣ ▨ ▣












「襲っちゃえば?」


「嫌、場面転換ののっけから何を言ってんすか。綾音さん……」



あっ、私か。語り手か。


おっす~、瑠々でぇーす。なんか冒頭から変な始まりからしてすみません。始めるところは流石に選んでほしかったな。


急に綾音さんが「襲っちゃえば?」って言い始めたみたいになっちゃってる。これには前の話が有りまして………にぃにの話です。


にぃにが構ってくれないとかの話をしてたら「襲っちゃえば?」って言われた。



………前の話があってもおかしいな。



「作品の都合とか知らない」


「まぁ、なんでもいいんすけど………流石に襲うとかって問題じゃないですか?」


「女から男襲っても問題は無いのが日本だよ」


「逆セクハラとかは犯罪にならないとかは今は無理がありますから」


「嫌、だいぶ黙認されてるけどね。それもあってで兄さんは女嫌いになってるんだから」


「そこら辺は知らないっすけど……」


「大丈夫だって。私なんて高校の時とか勝手に部屋入ってベッドの中に潜り込んでたから」


「流石にそこまでやりたいとは……」


「ブラコンなんて勢いだよ」


「勢いで言ったら普通は嫌われますよ」


「モジモジしているよりはマシだよ。やるは一時の恥、やらないは一生の恥だよ」


「それは今じゃない時に聞きたかったっすわ」



そして、「やる」がまた別な意味に聞こえてくる。


いや………アカンやろ。流石に。


でも、それで割と兄弟仲上手くいってるんだよな。どうしてもそこは松岡家が特殊なのでは?って思ってしまうんだよな。


美紅さんの寛容さがあってこそだと思うんだよなぁ……



「で、どうしたいの?」


「仲良くなりたいですけど」


「ブラコンは行動力だよ」


「………作者も作者で女兄弟居るのに、よくこんなブラコン設定とか盛り込もうとか思ったな」


「書いてる本人もそんな気分良くは書いてないっぽい」


「じゃあ、なんで書いてるんだよ」


「需要の問題じゃない?」


「それをここで言うあたりなんすけど………」



確かに、ブラコン設定は人気がありますけど。不動の需要っていうものが存在しますけども。精神的負担を掛けてまで書くようなもんじゃなくない?


本当に書きたいのを書けばいいんじゃないの?ここまで自由にやってるんなら。無駄にテンプレをなぞらえていくスタンスは何なんだろ?



てか、ここのブラコンは妹萌えの型からは完全に外れているようなヤツしかいないじゃん。けど、リアルはこんなもんなんだよ。


ブラコンはサバサバしてる生き物。

サバサバしてる癖に男兄弟への想いが強すぎるし、そこだけに変に乙女出すからね。それがマジのブラコン。ブラコンじゃなくても仲良いとサバサバしてる雰囲気になる。


妹萌えとして扱われる……可愛くて(笑)あざとい(笑)ブラコンっていうのは、リアルだったら男兄弟と仲悪いとサバサバしてるんじゃなくて、いわゆる面倒臭い女の感じになるんだよ。


やらた女子っぽいのに男兄弟居るような女は地雷だなら辞めといた方がいい。同性でも付き合いを辞めた方が良いレベル。


マジで地雷。触れたら危険な生物。


妹萌えの妹はリアルとは相反してる生き物ですから。生き物じゃないな。創作物か。作者とか俺妹とか魔法科とか見ても、見終わったら画面に反射した自分の死んだ顔見てビックリしたみたいだし。


まぁ、なるよな。


桐乃がリアルに近いような気がするけど………やっぱり桐乃も違う。あんなキャピキャピしてないもん。基本的に男よりも男臭さがあるから。


綾音さんも男臭さが半端ないし。

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