「1501」:曲単体でも良いんだけど、より一層深く曲が頭に入ってくる感じ。
学マス、マジで凄いんだよね。ちなみに、学マスで一番再生されているのは、主人公の咲季のFighting_My_Wayなんだよね。
「自分自身と戦う」っていう意味があるから、咲季のキャラにも合ってるし。自分よりも天才で、将来的には確実に負けるって分かっている妹の存在が居ながらも、全力でお姉ちゃんして「勝ち続けてる」っていうのが歌詞にもシナリオにもしっかりと含まれていて、めちゃくちゃリンクしているっていう。
準備体操はお済みですか?って煽ってる感じも、強気な姿勢で自分も相手も全力を出している状態で戦いたい、挑戦的な咲季らしい曲がマジで出てる。
他にも……MVの小ネタで、「キミが居れば、何度でも立ち上がるわ」っていうところで、チケットが3枚回ってる描写があるんだけど。これって育成の時の「試験」というのがあるんだけど、その試験の再挑戦の回数の上限が"3回"なんだよね。
しかも、その時に必要なのが「再挑戦チケット」っていうアイテムだから。「チケット3枚使って再挑戦する」……それをやるのはプレイヤーとなるプロデューサーの選択だから、プロデューサーのことを「キミ」に置き換えると……「キミが居れば、何度でも立ち上がるわ」っていう歌詞に当てはまるから、ちゃんとゲーム性にもシンクロしてるんだよね。
後、ずっとFighting_My_Wayが再生回数トップだから。ガチで凄い。歌詞に「私以外に私に勝てない」っていうのがあるんだけど、ちゃんとその通りになってんのが凄いんだよな。ずっとFighting_My_Wayが再生回数1位のままで、そこから順位が変わったことが学マス始まって以来無いんだよね。
ただ、最近手毬ちゃんのLuna_say_maybeが上がってきているから、抜かれそうな気がする。毬ちゃん信者が上げているのかもしれない。毬ちゃん人気だからね。キャラ人気で言ったら、咲季よりも手毬の方が人気なのかな?
そもそも、咲季って負けヒロインのライバルキャラで、佑芽が主人公というポジションだったらしいんだけど、主人公に負けるヒロインを明確にして、それを敢えて主人公にするっていうのは、なかなか新しいよね。ちゃんと負ける立場のキャラを主人公にするのは無かったよね?そういうライバルキャラっぽい雰囲気の主人公は言っても、良くも悪くも「どーせ、主人公だから」っていうのがあるけど……学マスはソレが無い。
佑芽がゴリゴリの主人公キャラ過ぎる。成長率エグくて、シナリオ見ていくと……咲季お姉ちゃんがちゃんと負けていく流れになってるのがね。
妹に引導渡そうとしているのか?っていうのが既に垣間見えるような言動が多いし。割と最初の方から「妹のために私が頑張る」っていう……脇役、ライバルキャラ、かませ犬なのが強くあったから。ガッツリ負けヒロインの脇役のキャラなのに主人公なんだからね。
……なんで、こういう「そういう物語も面白い!」ってなるようなコンテンツがあるのに、「なろう系」が流行った?意味分からん。




