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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
BREAK THE ❂N”EVA”RLAND❂

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「1446」:遺伝子ガチャSSR。

「最大値が252で伸ばしたいステータスの努力値のMAX252を2つ振って、そこで504まで振って、残りの6を素早さとかに振るっていう上限510の数値の振り分け」っていうのをやるため、大学ノートの1ページ1ページをひたすら正の字で埋めていって、後々見返してホラゲの呪いのアイテムみたいになっていたもん。


そのノート一つで黒魔術やって悪魔召喚の儀式とかできそうなくらいに怖かったよ。ひたすら「正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正………」って並んでるノート。1行に合わせて、それなりに小さく書いたから、「正」がアリの大群みたいにギチギチに詰め込まれて、だいぶホラーだったよ。


後、同じ漢字書きすぎてゲシュタルト崩壊起こして「あれ?"正"ってコレで合ってるんだっけ?」ってなる。BW2とかで努力値を丁寧に降っていると、正の字書きすぎて「あれ?漢字合ってる?」っていう、ずっと当たり前に書いていたはずの漢字が急に書けなくなりそうになるっていう……よく分からない脳みそのバグが起こったりしますよ。


後、名前が「努力値」っていうのも良いよね。頑張ってチマチマ上げていかなきゃいけない数値の名前が「努力値」って、なかなか良いネーミングセンスだと思いますもん。


「きょうせいギプス」とか「パワー〇〇」っていうのもやってたな。きょうせいギプスが努力値2倍補正で、「パワーリスト」が固定で+10振られるんだっけ?


一番のヨーテリーとか狩りまくってたな。攻撃1Vの特攻作る時に。6Vとか作れない時代だからね。3V、4Vとかでも改造疑惑持たれるような時代の仕様だったから。めっちゃ育成が面倒臭いっていうのがある。


夢特性とか合って、そっちの厳選もしないといけないとなると……本当にしんどかったな。"れいとうパンチマニューラ"とか作ってたもんな。


タマゴ技でニューラが「れいとうパンチ」覚えるから、攻撃と素早さに努力値振りまくって、攻撃V素早さUくらいを妥協して……妥協というか、BW2とか1V1Uとか2Vで厳選上手くいった方だしね。


バトルサブウェイのところで「お前のポケモンは、〇V〇Uだ!」って教えてくれるオッサンが居るから、その人に見せて「あー、1Vだけか」ってなると、ちょっと育成頑張るとかね。2V1Uとかでも無理な時代じゃね?乱数調整とかも無しで、小細工一切無しで厳選するなら、2Vが限界だった気がする。


今なんてそこら辺のメタモン捕まえて魔改造して6Vメタモン作れるじゃん。何ならタマゴ技をタマゴから産まれさせなくても組み替えられるとかでしょ?


努力値も秒で触れるし、性格を変えられるっていうアイテムもあるし………そこまでになると育成ゲームならではの、「面倒臭さを楽しむ」っていう奥の深さが無くなるよね。


そんなんポケモン語って小学生相手にイキってる配信者とか見ていると頭が可哀想だなってなる。30とか40とかになって、小学生相手にポケモンでイキってんの、本当に惨めな人生の配信者って感じだよね。

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