「1298」:愛しちゃって、愛しちゃって。
手越ちゃんはそういうのは多かったけど、松岡兄妹に関しては、そういうのを一切見せないというか……「この人達ならそうだろうな〜」っていうところしか無いから、それをある意味徹底しているようにも思えるから、それが違和感でもある。佳織さんも同じなんだよね。
手越ちゃんがそういう感じだから、手越ちゃんみたいな……変に実年齢とギャップが生まれるような事を言い出すもんなのかな?って思ったら、そういうのが無い。
趣味が古臭いとかっていうのがあるし、それについては今の時代の流れにおいては不思議な事でもないけど。
「古きを温めて」っていう時代の逆行が新時代の文化みたいになりつつあるっていうのを先取りしたっていうだけで、それ以外は特に何にもないんだよね。その「手越ちゃんと違って、ギャップが無いのが不思議」になっている。めちゃくちゃ距離感近くて、互いに影響され合って、切磋琢磨し合って……って自分達の力を伸ばしているはずなのに、そういうところだけ綺麗に影響受けないって事があるのかな?って。
松岡兄妹なんて他人からの影響をめちゃんこ受けやすいタイプのはずなのに。佳織さんは理系で、ちょいちょいサイコパスだから、自分の拘りが理系特有の面倒臭さを出してくる時があるから。
紫央里さんほどではないけど。紫央里さんに関してはクソほど面倒臭い。理系です!っていうのが強めに出過ぎてて、30分くらい話していると、何か……ちょっとお腹いっぱいになってくる。
なんなんだろうね?何か、理系臭さがずっと出てきて、何か嫌なんだよな。松にぃみたいに割と何でも許容する性格も持ち合わせている人からも「面倒臭い理系の女オタク」って言われるくらいだから、松にぃ以外から見たら余計に思われてんだろうね。
友達少ない理由がめっちゃ分かるもんね。友達っていうか、他者とそれとなく仲良くしていって関係続けるのがクソほど苦手そうだもんな。淡々とした喋り方しているから尚更「冷たい」っていう印象になるしね。
冷たいって思われることが多いって、本人が配信で話していたけど、「でしょうね」って思うもん。松にぃは「まぁ、そういう人も居るでしょ。でも、周りにギャーギャーしているの多いから、こういう淡々としている感じな人も話しやすい」って。
ただ単に、松にぃがコミュ力が謎に高いというか、周りに影響されやすいから、協調性無さそうで実は結構あるし、察し良いから空気も本心では嫌でも読んだりするしね。
紫央里さんみたいなジャジャ馬を乗りこなしている時点で、松にぃが上手く合わせているというか……あの人はあの人で、そういうところもよく分からん。
松にぃは、Gravityでずっと一方的に話すことしか出来ない「知能レベル幼稚園児の、アッパー系キモオタ」っていうのが複数人居る中でも全員と相手にそれとなく出来るくらいだから、どうやったら綺麗に環境に合わせたコミュニケーションを瞬時に出来るんだろ?
ちゃんと馴染むんだよな……そういうオタクと話している松にぃを覗いてみたら、ずっと聞き役だったもんな。興味無さそうなのに、話の内容も大体覚えていたりね。




