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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
BREAK THE ❂N”EVA”RLAND❂

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「1227」:伸び代。

手越ちゃん、顔面にクリーム食らって顔が真っ白になりながら、尻餅ついて「うー」とか言ってる。リアクション芸が完全にお笑い芸人みたいになってる。


女子高生がやるような……女子高生アイドルがやるようなリアクション芸じゃないんだよ。芸歴2年未満の女子高生アイドルが、ここまで体張ってんの、だいぶブッ飛んでるんだよな。


綾姉も綾姉は溝水食らってヘラヘラしているし。売れっ子アイドルユニットのセンターの両方が、バチクソに体張っているリアクション芸をするもんだから……YouTubeでも、フリーレンさんと紫央里さんが話しているように、ガチ恋の、未来に繋がらない幾億の生命の源が付着している自分達の写真集を、ブラックライトで照らして盛り上がった後に、焚き火の燃料として燃やしているわけだから。


視聴者自身が開示請求された時の裁判所からの書類一式とかも「呪物やんけ」とか言いながら燃やしていたしね。どういう贈り物を指定したら、そんなもんばっかり集まるんだよって。ゲテモノ限定で集めるように仕向けても、そこまでのクラスの呪物は狙っても飛んでこないでしょ。


N”EVA”RLANDのファン層も、なかなかに荒れ狂っているよね。割とマトモなファン層と、ガチ恋勢の異常さの幅が異様に広い気がする。そういうところも含めて、N”EVA”RLANDらしさっていうのはあるのかもしれないけど………何でもネタにしようとするっていうスタンスも、そういう客層を集める要因になってるよね。


本人達も、そういうのが来てくれた方が面白くなるからって受け取り拒否とかしないもんな………やはり、ファンは演者の鑑というジンクスは、ジンクスではなくて真実なのでは?と思えてしまうよ。


そういう「自分達、なんでもあり」っていうキャラ売りをしていても、アイドルとしてのパフォーマンスは何だかんだでハイクオリティだもんね。


高校生の仲良し組が集まって、身内で結成したアイドルグループにしては、そこまでパフォーマンスにも力が入れられるようなグループを作れるっていうのがね………類友で脳筋が集まった結果かもしれないけどさ。


松にぃがN”EVA”RLAND内ではポンコツ扱いみたいになっているけど、ダンス&ボーカルっていうパフォーマンスが一切の未経験の状態から、ターンしながらジャニーズの曲を歌えるっていうのを、そういう訓練をせずに、元から鍛えていた運動能力と基礎的な身体能力だけでカバーしているもんね。


激しい振り付けだと、ある程度はブレる時はあっても、それはプロでもブレる時はあるしね。そもそも、マイク持ってブレるようなパフォーマンスはやらないと思うし。


それが元からある程度出来るような人間ですらもポンコツ扱いのようなグループだもんな。松にぃもダンスとアクロバットは「周りに化け物居るから、N”EVA”RLANDはボーカルで頑張る」ってボイトレメインにしているしね。横に手越ちゃんみたいなゴリラが居たら、そりゃそうでしょうな〜って思いますもんね。

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