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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
BREAK THE ❂N”EVA”RLAND❂

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「856」:競馬の入口、始まりは米津玄師という。運命は不思議なものだ。

無言になったけど、一つのデカい仕事が終わったという……最前線組側からしたらポジティブな話であるわけだし、仕事柄……こういうことはいくらでもあるから、その後は普通に賑やかな空気になったよ。


こういうことで一喜一憂はしないよね。面倒臭い仕事が自然に片付いた、ラッキー!ってくらいにしか思わないよね。



ちなみに、誹謗中傷のメイン層……ガルちゃんとかでもクソほど話題になっていたくらいだから、男は女神擁護が多かったけど、それよりも遥かに女側の反対意見が多かった。嫌がらせとか、ボーダー超えすぎた誹謗中傷みたいなのも90%以上が「女」だったらしい。


最前線組のファンがどこまでなのか分からない。便乗しただけの人間も多いだろうからね。何なら、神々の方でも色々とあったらしいから、本当に居場所が無くなって一気に追い詰められて孤立して、精神的にもボロボロになって自殺したっていうのが、ほぼ確定という事で「臨界」の一件に関しては処理されたって。


神々にも最前線組のファンは居るよね。佳織さん、千明さん、カルテナさん、フリーレンさんが「神」っていうポジションもあるわけだから。そっちのファンも付くのは当然だよね。


情報拡散だけを目的としていたけど、まさか……数の暴力とは言っても、臨界を作れるほどの力を持った女神が全員同じタイミングで自殺に追い込まれるほどとはね。


ウチら、普段からこういうのを当たり前に食らってヘラヘラしてんのかって思うと……やっぱり、「表現者」という能力を携えて芸能という異世界に飛び込んでやっている人間って、倫理観を含めた「人間の基盤」が壊れていなくても、それ以外がブッ壊れているとかっていうのは間違いないって思っちゃったよね。


神が自殺するようなレベルの事を受け続けて、それを配信とかでネタにしてヘラヘラしながら金に変えてんだもん。最前線組って。


どう考えたってイカれてるよね。自分達の事を真人間だとは思っているのは最前線組には居ないけど、そりゃ「やばいよね、私達」みたいな話がちょいちょい出てくるのは当然だわ。


正気に戻るというか……自分達の歩んできた道を定期的に、都度都度振り返るっていうのは納税と同じくらいに絶対にやらないといけない義務だと感じたよね。



本当に怖いよ。過去を振り返るな!って言うてる人とか居るけど、ちゃんと振り返らないと痛い目見るよ。後ろを見ることの代表例が、私達みたいな「公人」みたいな立場でやっている人だと……エゴサになるのかな?って。


マジでエゴサって大切だよ。ガチでやらない人も居るけど、まぁ……少数派だよね。やらない人の方が変なくらいだよ、公人という立場でエゴサしない人は。


で、しない人とか……ってよく分かんない事を言っちゃうのは、何か倫理観もブッ壊れてて初対面から「あっ、コイツは関わったらダメだな」ってなるもんね。


そこら辺をいかに察して自分の身を守るっていうのも大切だよね。面倒くさいな〜って思ってても、仕事とかって割り切ってやらないとね。

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