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「380」:てか、SNSなんて海外産しか無いに等しいのに、そこに依存している奴等ほど人種差別してるって、どんな皮肉だよ。マジでクソ面白いわ。

[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…お前、亀梨推しなのに、手越のソロ曲ばっか聞いてんの?…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「亀梨君のソロも聞いてますよ。亀梨君の主役のアニメもドラマも見ようかな~ってところです。アレですよね?ONE DROPのヤツですよね?バイバイ孤独な日々よぉ~、っていうヤツ。神の雫って」


「そうそう、それそれ」


「あー、そのドラマの主題歌だったんか。そこまでは知らんかったわ。てか、亀梨君の主題歌のタイアップ多くね?KAT-TUNの曲」


「6人時代は……というよりも、KAT-TUNのドラマタイアップは亀梨君絡みが多いんじゃない?RESCUEとかは中丸君だけど」


「あどわなくらいろぉぉぉん、でしょ」


「そうそう。…………ぐふぅ」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…ゲップすんなよ。音出さないように出来んだろ、お前はよ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「兄様のゲップで、私の頭皮死にそう」


「守りたい、その頭皮」


「お兄ちゃんの守るべき頭皮は佐久間大介の頭皮じゃないの?」


「当たり前やろ」


「異常だよ、馬ぁ~鹿」


「俺的には二郎系の店員の接客の悪さが気になる。俺が「こちらでお願いいたします」とかトッピングとか言うじゃん。「あっ?何にします?」とか半ギレで来んの何?殺したくなるんだけど」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…それがあるから、二郎行きたくないんだよな…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「二郎系の店員で全員頭に病気あるもんだと思ってますから。私は。兄様と行く時とかずっとイライラしてますよね」


「してる。シャゼラと行くと店員さんが優しくしてくれるから助かる」


「お兄ちゃん一人だったら別にコイツは何も言わねぇからって感じなんだろうな~。そういうところがあるよな……日本の嫌いなとこ、そういうとこ!って感じよ」


「綾姉ちゃん、二郎行かんやん」


「1回行って色々と無理になったから、お兄ちゃんの付き添いで行くくらい」


「行ってんのかい」


「綾姉と行っても、優しくしてくれる。シャゼラの時よりも優しくしてくれるかもしれない。なんとなくの体感で」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…でも、綾音とかシャゼラみたいのが威圧感醸し出してきたら、普通に誰でも萎縮するでしょ。自分よりも身体が一回り以上もデカいプロの格闘家の男を簡単に組み伏せるんだから…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「私達の一番強みっすからね。そうじゃなかったらアクロバットもダンスもやらないっすよ」



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