「345」:コレを見て主人公がマトモな感性してるって思ってんの、描いている本人だけだよって誰も言わないのが更に悪化する要因でしょう。
マネージャーが異性関係とかの火消しを出来るわけが無いし、上の人って言ってもジャニーズはワンマン経営なのだから、ジャニーという名前が出されなかったんなら……となると、メリー?っていうのがジャニオタなりの見解というか……普通に内部リークしてくるのもあるしね。あそこまで馬鹿デカい事務所だと。そういうのも色々あってなんじゃないのかな?
だから、メリーは気に入ったタレントは色々あったとしても、「母親」としてちゃんと面倒を見ようとする……らしいとか言われてる女帝みたいな感じ。
外部からだと本当に憶測だらけだから何とも言えんけど、ジャニオタとしてジャニーズの都市伝説くらいは語らせてくださいよ。
後、キンプリの平野君とかも松潤とかも、元々は「メリニ」だったとかって言われてるのもあった気がする。ジャニオタ界隈で言われている「スペオキ」というのがあって、ジャニーが何としてでもデビューさせる!っていうくらいの熱量を持って接していたとされるタレントが「スペオキ」って言われている。
SUPER EIGHTの横山君、松潤、平野君、KinKiの剛君とかがそうじゃないのかな?後は佐藤勝利とか。
割とスペオキっていうのが、「スペオキ=メリニ」っていうのも言われている。ここら辺って何故か事務所に凄い推されている感じなのに、何故か問題が露呈する前から思ったよりも社長の話が出てこなかったイメージ。
だから、おそらくは個人単位で「メリーに管理されていた?」とかっていう意味で「メリニ」だったんじゃないのかな?っていうのもある。
スペオキって皆人気でしょ?ゴリ押しって思わさられないくらいに人気出てるからね。人気出てるから仕事が沢山あるのは普通でしょ?っていう感覚になってるから。そういうタレントを見つけるのが、メリーが一番得意だったんじゃないのかな?って言われている。
親の愛に飢えてそうな子、母子家庭のジャニーズとかが多い理由は、メリーが母親代わりになろうとしてんじゃね?っていうのもあるのかもしれないとか……実際に、自分の娘を私生児にしてしまったわけだしね。親としての罪悪感が何かしらあったりしたのかも……なんて勝手に個人的に思ってる。やっている事がだいぶエグいから、擁護なんて出来ないんだけどさ。
辞めジャニを干していたりしたのは、自分を裏切った「子供」のような存在が憎かったのかな。子離れ出来ない親っていう側面をジャニタレにぶつけていたってなると、そういう女って不倫したりなんなりしがちっていうのもあるから………でも、そういう女に対してのアプローチを掛けて生まれたのが「ジャニオタ」だからね。
ジャニオタが変な女多い理由っていうのも、メリー喜多川という女帝と似たような感性があるからなのかもしれないね。ジャニーズ事務所に関わる、最も古いジャニオタみたいな存在だったって考えたら納得かも。
その遺伝子が、孫の代まで脈々と受け継がれて……その結果デビューしたのが「なにわ男子」か。ってなる。




