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「312」:SixTONESの森本慎太郎、トンツカタンの森本晋太郎。

[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…マネージャーの発言で笑うなよ。演者同士で上手くやってくれね?…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「変なことを言うからじゃないですか」


「陰毛生えた未就学児はパワーワード過ぎるんですって」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…ふははは··········!!確かに…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「ねぇ、フリーレン様だけ笑っても何も無いのってズルいと思いません?不平等だと思います!」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…マネージャーだし、カメラマンだし。カメラマンが電流流したら危ねぇだろ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「私達もビエネッタ食ってるんで危ないんですけど」


「てか、佳織が死んでるみたいなもんになってるから。フリーレンさんが話を振ってやってくださいよ」


「えっ、何?急に」


「喋れや、何しに来たん?」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…美紅、環奈の方も萎縮しちゃってるから、この2人をちゃんと立ててやらんとダメじゃない?マネージャーの私よりも話せてないのは良くないよ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「そもそも、佳織の臨界のポジションを覚えてねぇ。なんだっけ?佳織の臨界でのポジションを覚えている人居るぅ?居ねぇよな!?」


「ふはは……!!」


「急に東リべのネタを入れてくんなよ。しかも、急すぎるわ」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…絶対に使い方を間違ってんだよな。ああいう流れで使うもんじゃなくね?っていうのが凄いするんだけど…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「環奈がなんだっけ?佳織様って………ガチで思い出せないからいいや」


「私自身も忘れたから」


「おーい、何のために頭の中に高性能のChatGPTを飼ってんだよ。ちゃんとChatGPTをテイムしておきなさいよ!分かったかい?佳織てゃん☆」


「綾姉って、本当に他人を馬鹿にするのだけは上手いよね。病気なんじゃないの?」


「ネトウヨみたいに❌❌❌❌❌症候群とかじゃないから」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…文字数でバレるから、もう少し丁寧な隠し方をした方がいいよ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「いや、別に差別主義に頭の病気は関係無いから、こっちも普通に言いたいこと言いますよ。アイツらに人権無いですもん。HAHAHA」


「あっ」


「あ」



「HAHAHA」じゃねぇよ。……たまに天然なのか何なのか、こういうところがあるよね。綾姉って。

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