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「291」:君にそうずっと 恋をする

「君にそうずぅぅうとぉぉ〜〜〜恋をするぅぅ〜〜〜〜〜うううう⤴⤴⤴⤴⤴⤴」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…ちゃんと歌えや…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「お前は、言えなくて言えなくて「好きだよ」なんて〜って感じでしょ。大好きでも2人寄り添えてないやん」


「触れ合った時から気付いていたんですけど」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…そういうことを言ってると、運営から警告来るから止めとけよ。流石に運命警告10回超えてんだから…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「綾姉も、よくそんな状態で私に主人公をバトンタッチしたよね。ただの嫌がらせとしか思えないし。それでいて、さっきからずっぅと綾姉と手越ちゃんの2人のステージになっちゃってるし」


「修二と彰みたいになってるね」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…お前が亀梨なら、姉の方が山下になるのか…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「お兄ちゃんから「お前は山Pにはなれん」とか言われそうだわ。そんなことを言ったら、………っつっても、普通にその歌割りで青春アミーゴをカバーして楓の方に載っけてるんだけど」


「兄様の携帯、通知ミュートで何一つとして鳴り響かないですけどね」


「携帯に「しーっ!」ってやってるもんな。静かにって言う意味の方で」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…よくそんなに上手い言い回しが出来るな。配信上手い人間って、普段からこういう喋り方なんかな?って思うよね…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「どーなんすかね?分かんねぇっす。他の配信者のプライベートがどうなのかって」


「クソつまんないのに、めっちゃ伸びてるゲーマーのオジサンとか居るんで……人によるんじゃないんですか」


「それなのそれな。マジでソレが真理」


[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…男のゲーマーは、サクサクやって、雑談少ないゲーム実況··········楓みたいにダラダラ喋って、雑談9割みたいなスタンスは嫌いだと思う。ゲームセンスが光ってるプレイをするのが見たいっていうのが男の心理なんじゃね?…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]


「だったら、自分でやれやって思いません。あんなんAIでいいじゃないっすか。ChatGPTに手足付けてやればいいじゃないっすか」


「翼と佳織様なら、共同作業でそういうの作れそうですもんね」


「私さ、男のそういうのが訳分からんから嫌いなんだよな。ゲーム上手いだけのヤツ見て何がおもろいん?口悪ぃし、喧嘩腰だし。別に話もつまんねぇし」


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