「77」:イニシエーションは通過儀礼という意味
責任責任って……そんなの取れるわけないじゃない!⋯⋯っつっても取らされるからな。
そこら辺すらも分かんないから……マジで刑務所か、どっか監禁できる場所でじっとしておいてもらった方がいい。じっと出来ないんだから、強制的に行政管理で大人しくさせるしかないでしょ。公共の福祉なんて受けさせても、結局は言動そのものが何も変えることが出来る見込みが無いならば、最悪な事態というものを不特定多数に焼夷弾のようにバラ撒いて実害を出しまくる前に大人しくさせる以外に手段が残されていないんだよ。
そうなりたくない!っていうのは誰だってそうだよ。だから、他人の気持ちを少しでも汲み取ろうとして頑張ったりする人がいるわけじゃん。それすらも平均を遥かに下回るくらいに何もしてこなかった、過去の自分の怠慢さを恨むしかないよ。
そんなん自己責任でしか無いんだから。他責にしたところで何も変わらないし。そこまで行ったら他責したところを眺めていたとしても何とも思わなくなるよね。誰からも何も本当に言われなくなった人間って、ここまで酷い状態に見えるんだなっていうのを知る事ができるし。中学生の年齢でそういう人間を見ておいて、反面教師として参考しながら、自分の現実をしっかりと着実に積み上げていく。
反面教師になるような人間が沢山居るから、ネタ集めや経験の一環、何よりも「他人を見て我が振り直す」という事に関してが一番効果があるって実感している。
それを実感出来ない奴等が、私の反面教師になってくれているんだなって思ってますよ。ある意味、私の人生の反面教師になってくれて感謝は多少なりともありますよ。
Gravity以外では絶対に顔を視界に入れることも、声を鼓膜にブチ当てていくことも全て避けたいくらいには心底関わりたくねぇっていう気持ちは死ぬまで変わりませんがね。
いやー、何なんだろうね?
別に大したアレじゃないんだけどさ………なんて言うか、言い方がクソほど悪いけど、生きているだけで万人に殺意抱かせるような言動を本能レベルで続けているような奴って居るじゃん。
もっと分かりやすくいうならば、量産型の気持ち悪い女声優みたいな奴等。あのババアが声優になっていたらって感じ。オタサーの姫のテンションがババアになっても止められないっていうところかな?
「万人に殺意抱かせるような言動を本能レベルで続けているような奴」っていうのは、ちょっと言い過ぎたっていうのは分かっていますよ。これは、ちょっと、「お前も他人の事は言えねぇだろうがよ!」って言われたら「それはそうなんですけど」……ということにはなるよ。
……ただ、あのババアは、誰から見ても……本人以外はババアと呼ばれるような年齢になっていても、マジで女子中学生くらいの意識レベルで、オタサーの姫みたいなテンションで喋ってる。
悪い意味で女声優みたいな奴だったよ。ホンマに。気色悪ぃもん。
・・・・つまり、女性声優というモノを一括りで見ている人からすれば、私もそう見えているのか。って考えるとモヤッとするわ。




