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「74」:ネットが怖いのか、使ってる奴等が怖いのか。……どっちもか。

でも、こういうメタフィクションを通り越した発言もバンバン出来る下地や、やりたい放題しても特に物語上にギャップは発生しにくいっていう基礎がある状態で主人公やるのは、結構快適な方だと思うから、主人公をやるんだとしたら、今のタイミングが丁度良かったっていうのはあるね。



………で、私の話したかった話の方を始めるわけですが。ごめんね、めっちゃグダグダしているでしょ。


しかも、ある程度の文字数にもなっているっていうのに、物語が一向に進んでいないんですよ。テンポの速さが求められる時代において、思い切り逆張りしていってますよね。


でも、この逆張りの仕方は良いと思ってんだよね。ここまで変に逆張りの仕方を貫けば、もはや光り輝く個性になるでしょうと。


画一化された時代を変えるための、そのキッカケとなるようなモノになるとは思ってんですよね。……だとしても、余計なモノが非常に多過ぎるな〜っていう自覚はありますよ。


ここまでグダグダと私の一人お喋りを披露しているんだから。流石に自分でも色々とおかしい部分しか無いのは分かっていますよ。自分が1番分かっているまであるわ。



⋯⋯⋯ごめん、マジでごめん。今からちゃんと話すわ。「話す話す詐欺」みたいな新しい無駄な概念を生み出す前にサクサクッと話さないよね。余計なことを言いすぎて、「あれ?何話したいんだっけ?」って、そろそろガチでなりそう。



で、話したいっていうことはGravityの話なんだよね。「またかよ」ってなるけど、Gravityは人間のクソ汚い部分を見るためにならば、あそこまで綺麗に濃い情報を集められる場所は無いもん。無料通話アプリだから、顔も名前も分からなくても、肉声だけはしっかりと聴取出来るっていう大きな利点がありますから。


利点……って本気で思える人間は、1000人の人間が居たら、そのうちの5人くらい居たら多い方っていうくらいに圧倒的少数派のイカれた感性だと思われる。



まぁ、前に話していた内容とは被らないから大丈夫だよ。キモい女の話だよ。30越えた妻子持ちの変な男のルームに入った、その枠主を超えるキモさを持ったババアだったわ。


めっちゃ声を若作りしている……キンキン声の、アニメ声の中でもクソうるせぇタイプの、ガチで喧しいだけの汚いソプラノボイスで喋っているババアだったよ。


それで50超えたシンママの相談に乗っていたんだけど、相槌が「ふぅぅおぉん!!ふぉぉん!!ふぅううう⤴︎⤴︎⤴︎んっ!!」っていう感じで……ガチで盛り抜きで相槌が殺意覚えるほどにうるさいのが居たんだよ。勿論、ソイツが居るから誰も居座らないっていう状態になるわけだよ。


そんな奴と普通に話している時点で、枠主も枠主で大概だし、妻子持ちの30超えたオッサンがキンキン声のぶりっ子ババアとイチャイチャしてんのとか………気持ち悪ぃ以外の何物でもねぇわけよ。


そのシンママ婆さんが抜けた後も二人で何かやっているっぽいけど、マジで人が寄り付かない呪物みたいなもんだったよ。何アレ?ってなってるもんね。

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