❆【295】❆ 「換気扇」、「洗い物」とかってツイフェミ女が旦那を責め立てた自慢する時に使ってるよね。
「やるなら、普通にゲスト声優で出た方が絶対に良いと思う。私とかお兄ちゃんは……まぁ、色々とやりたいからっていうのが凄いあるから」
「最前線組って行動力化け物の集まりですけど、姉様と兄様に関しては段違いで何か違いますもんね」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…それは分かるな。お前ら兄妹は最前線組の括りの中でも、何かちょっと「えっ?」って思うくらいに行動力がある。これで割とちゃんと後先考えて動いているのが恐ろしいくらいだわ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「たまに、今何やってんだっけ?配信中とか意識飛びそうになりますけどね。変なとこで無言になったりする時があるの、意識飛んでます」
「俺もなるわ」
「姉様は初耳ですけど、兄様は普通に「意識飛んでた。ははは」とか言ってるんで。身内からするとガチで飛んでんなってなるから笑い事じゃねぇよってなりますよ、アレ」
「生きてりゃ大丈夫よ」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…発想と行動力がここまで見合ってるっていうのも考えものだな。どっちもブッ飛んでんだよね。美紅が一番行動力というか··········何かちょっとおかしいよね?…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「最前線組で一番頭おかしいの誰ですか?って聞くと、全員「松岡」ってお兄ちゃんの事言ってるんで」
「兄様だけ苗字で呼ばれてんのが面白いんですよね。姉様と佳織様は下の名前で呼ばれているのに。兄様だけ苗字っていうのが、何回聞いても面白いです」
「俺だけズバ抜けた珍獣扱いなの、何か嫌だな………ってまではいかないけど。それはそれで印象に残るから良いのか。多分」
「水には重さはない!って言い始めているラノベ主人公とは違った方向性で、それ以上の珍獣っぽさはある」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…何それ?水に重さは無いってどういうこと?何言ってんの?そんなラノベあんのかよ。水?えっ?重さがないってガチで意味が分からん…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「誰も何も分からないっすね。水魔法なんちゃらっていうヤツです」
「書籍化してるっぽい。そこそこ売れてるっぽい」
「え”っ!?なんで!?………えっ?流石に水に重さがないとかって言い出しているのが金になるのに、何で白銀少女戦記はならないんだよ!おかしくね?」
「ヒロインがエロかったなら何でもいいんじゃない?そういうのって。綾姉ちゃんみたいのって、中身が可愛くないし」
「なんでだよ。頭おかしいんかよ。何をどうしたら「水に重さがない」っていう発想に……至るのはいいとして、なんでソレを商業化しようとしたん?出版社がホラーなんだけど。えっ?白銀少女戦記の方が良くね?流石に」




