❆【262】❆ 癌にならない遺伝子持ってるっぽいの強くね。マジで親族で癌患者が出たことないから、癌で死んだっていうのが一切聞かない。
「兄様とカラオケ行くと、兄様の声デカすぎて兄様が歌っている最中にデンモクでマイクの音量ゼロにしても、それでも尚うるさいっていう。マイク切ってんのにマイクの音量がそれなりの声量でどうしようもならないですもん」
「カラオケで配信してると普通に喋っているだけで「マイク通してるの?」ってめっちゃ言われる。声響き過ぎてマイク使ってるもんだと思われてる」
「裏声ですらもクソデカいですもんね。吐息多めの裏声ですらも、何でその声量で出せるのかが分からないですもん」
「馬鹿みたいに高音出し続けたり、デスボイスの練習しまくって喉から血の味しても普通に声出るから………本当に声帯に恵まれている。声量も音域も元からクソほど出るってマジで声帯に感謝してる」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…声の仕事やるためにくっ付いているような声帯だよね。その声帯の良さが無駄にならない仕事をやれて良かったじゃん…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「元々歌うのとか嫌いで裏方オンリーで行こうとしたのに………いやぁ〜、人生何があるか分からないもんですよねぇ〜」
「さっきから兄様も口から焼きそばのカス飛んでますよね」
「知ってる。何かめっちゃ口から飛んでるな〜、って。まぁ……なんでもいいやって感じで。おぉ〜けぇ〜」
「兄様、今日は食べるのゆっくりですね」
「喋りながらだしね」
「ゴミ、ここで燃やしていいですか?フリーレン様」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…風向き気を付けなよ。流石にダイオキシンとかは気にしとけ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「プラスチックを燃やしているっていうのを平気でやったら「そんな描写をするな!」っていう兄様と似たような趣味持ってる生物が喚き散らしそうですよね」
「ジャニオタ?」
「声豚もじゃないですか」
「あー………まぁ、どっちでもいいか。どっちもどっちだし。何か無駄に謎の正義感振りかざす奴が固まってるし」
「別にジャニオタ限定じゃなくね?サブカルチャーコンテンツには絶対に湧いて出てくる精神異常者。他人に迷惑掛けすぎる前に早急に病院への診察を行ってくださいって思うわ。………ふぅ、ごちそうさまでした」
[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…あっ…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]
「なんすか。燃やしてもいいじゃないですか」
「後々になってYouTubeのコメント欄で「プラスチックは分別して処理しなきゃ駄目だろ!」とか言い出す奴が居て、そのコメントにクソほど高評価付いて、「追記:沢山の高評価ありがとうございます」みたいな事を書くでしょ。所詮は自分が目立ちたいから叩いてんのバレバレ。お前も何かやればええやんって思うのは私だけでしょ〜か?」