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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ねせさりー・すとーりー

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20024/30527

[̲̅N̲̅][̲̅E̲̅][̲̅W̲̅][̲̅S̲̅]:「50」:[̲̅N̲̅][̲̅E̲̅][̲̅W̲̅][̲̅S̲̅] どこにいるんや!!!! CV:綾音

タバコを吸いながら、色々と思考を巡らせてみる。


憶測でもいいから、何かしら動くための理由を作らないと、いつまで経っても状況が停滞しっぱなしで何にも進展しない。


何となく直感で、何の根拠もない行動っていうのが必要不可欠となってくるわけなんだよねぇ〜。むちゃくちゃじゃないの?それって?っていう意見はもっともですが………



そうは言っていられないほどの状況になっているのでね。意外と余裕が無いんですよ、俺達って。こんなにのんびりとしているんですが………全くもって余裕ではないです。


割と切羽詰まってはいる。



こんなにも、のんびりとコーヒーを飲んでいる馬鹿じゃないのは間違いない。でも、焦ったところで何かを得られるというわけでもない。


善は急げっていう方じゃなくて、急がば回れっていう方で切羽詰まっているので。


急ぐことこそが逆に良い結果を生まないっていうのは見えているので。



まずは、少しずつアテも無いところから情報を手繰り寄せていくしかないのである。道枝悠燈さん………本当に厄介事ばかりしか起こさないんだから。


疲れっちゃうよ。全くもー。



一応、カルテナさん達には色々と探ってもらえるように依頼はしているんだが………そっちもそっちで分からないことばかり、一番色々と知っている立場であろうフリーレンさんや舞緋瑠さんも何も知らないって事になると………


ガチのゼロからの情報収集になってくる。何かと、今までの情報戦の中で不利になってるんじゃないのかな?って。


不利っていうか………お互いに何も出来なさ過ぎるという意味不明な状態に陥ってる。



なので、この状況を少しでも進展させるためにも、分かんなくても適当でも、何かしらの行動を起こすべきなのである。


何がするだけで道枝さん達はビクビクするだろうから、そうやって揺さぶりを少しずつ掛けていってボロを出させるのもいいかもしれないね。



どこまで……………上手くいくのかは、分かりませぬが。



「勝手な人とは言っても、ここまで明らかに俺達に対して為す術なしみたいなことをガッツリアピールしているなら、こっちが核心を突ける情報やら何やらを握ってしまえば…………そこからが一気に状況が好転すると思うんですよ」



[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…うん。何か切っ掛けとなる事があればね··········運命も、私達の味方をして色々と情報を渡してくれればいいのに…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]



「1番はそれっすよね。フリーレンさん、どうにかこうにかして、運命様達との接点を持つことっていうのは出来ないものなんすかね?」



[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…向こうが何かしら、私達に対しての有利なアクションを起こさない限りは無理だと、思う…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]

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