表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ねせさりー・すとーりー

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20014/30525

[̲̅N̲̅][̲̅E̲̅][̲̅W̲̅][̲̅S̲̅]:「40」:[̲̅N̲̅][̲̅E̲̅][̲̅W̲̅][̲̅S̲̅] フリーレン「<(´⌯ ̫⌯`)>」シャゼラ「www」

そうだった。


フリーレンさん、シャゼラ、綾音、俺の4人で行動していたんだった。


俺達の今の現在地と言いますと……西武池袋線のひばりヶ丘駅の近くにある、個人経営である喫茶店の中にお邪魔しております。


たまたまフラッと入ったところで、雑居ビルの中の3階にある、昭和とか………かなりレトロな雰囲気を漂わせる喫茶店。


入口の本棚には漫画も置いてあってね。昔のジャンプで連載されていたヤツとかあったよね。



男塾とか忍空とか…………シャーマンキングとかもあったな。なかなかに古めのがズラズラと並んでいる。新しいのは無かったね。



中は意外と広くて、ゆったりと座れるソファのあるテーブル席へと通された。家族経営みたいで、中年夫婦と、娘さんと思われる3人で店を回してるようだった。



何となく、綾音が好きそうな感じの………若干田舎臭い素朴な感じで、垢抜けしきれてない綺麗な娘さんが俺達のテーブルにお冷を持ってきてくれた。



綾音はずっと娘さんを舐めるように見ている。前世の時だったら、普通に連絡先くらいは聞けたかもしれない………っていう、どこかその自信が湧いてくるのかと思ったら、店内BGMの楽曲で綾音のソロ曲が流れていて、その曲を聴きながら鼻歌を小さく歌ってる娘さんの姿を確認したため、前世だったらイケてたっていうことを言い出した模様。



イケたとしたも、イクなよ。


それで割とトラブルになってたんだから。芸能界で色々な女に連絡先だの、そういう幅広い関係を持ちすぎて………中には、綾音に対してガチの恋愛感情を抱いた女優、女性アイドル、VTuberの中の人、女性声優が結構いてね……?


VTuberの人に関しては、登録者数が200万人の大手のVTuberさんで、企業系っていうのもあり……何かと接点もあって、それで綾音がガチ恋にさせてしまったんだけど。


そして、200万人の記念配信する!!って日に、綾音がそのVTuberと同じ事務所に所属している女性VTuberの中の人(その人と同期で、登録者数150万超だった)と飯食いに行って、それを見られて……予定に無かったコラボ企画として、無理やりその人を連れ出して、さりげなく関係なんかを炙り出していくという………とんでもないダブルミリオン配信になったっていうのを招いている。


総督府の力を使って、週刊誌に記事出せないようにしていたのが…………まさか、こんなことになるなんて思わなかった。



異性関係では何にも問題ない楓だったのに、同性になってくると綾音が暴走っぷりを発揮している。インディーズの時に、握手会で見た目が良いファンにグイグイ絡んでいた時点で、色々と対策を打っておくべきだったなって思うよ。



Twitterとかでも荒れていたし、暴露系YouTuberにVTuberの人達がチクって………その後処理で佳織とか千明が動いてて、色々と大変な事になったんだよ。


暴露系YouTuberを直接大人しくさせるための、半ば恐喝とも言えるであろう話し合いは、俺も含めた何人かでやったけど。


沈静化は出来たけど、色々と疲れすぎましたよ……本当に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ