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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
⚡️Arc~en~Ciel⚡️

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[̲̅O̲̅][̲̅o̲̅]☣☣【х̥ͦ⟬456⟭х̥ͦ】☣☣[̲̅o̲̅][̲̅O̲̅]

「強過ぎたってことは無いっすよ」



ほらほらっ、真顔で淡々とそうでもないって言っちゃうんだよ。


やっぱり、こういう返し方をするんですよ。フリーレンさんがあんだけ持ち上げてても、真面目が少しでもスイッチ入ってる時は、そういう謙遜じみた言葉しか返さないんよ。


もっとイキってくれた方がな………こういう、変なところでキャラの一貫性が無いのも姉様だなっていう部分ではありますが………何度も何度も見ても慣れねぇんだよね。


慣れるとか慣れないとかじゃなくて、今まで見てきた姉様という存在の認識の中で、私の中ではずっと整理が付いていない。


あんだけの実績やら何やらがあるんだったら、どんなに聖人君子だって調子に乗りたくなるようなもんだと思うのに。聖人君子というのもから遥か彼方まで掛け離れているような人種が………何故に、無駄に謙虚な部分が強いのか、謎でしかないんだ。



姉様のそういうシーンを見ると腹立ってきて、それをひたすら我慢するだけの前世であり、現世でもそんな感じになっていく予感しかないし、既に前兆みたいのはあるもんでね?


どうにかして、姉様に何かしておきたいな。寝ている時に顔にローション塗りたくってやろうかな?顔面ヌルンヌルンにしてやりたいな。ナメクジみたいにヌルンヌルンにしてやるのも一興だよね。



[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…なんで、そんな卑屈なんですか?もっと自分に自信持ってくださいよ。そのキャラで、そのスペックで、実は自己肯定感めっちゃ低いブラコンのメンヘラ乙女って··········それはそれでギャップ萌えでしかないんですが、もっと調子に乗ってもいいような気もします…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]



フリーレンさんが私の言いたいことを代弁してくれたから、私が言うことは何も無いね。ブラコンのメンヘラ乙女っていうところまでも言ってくれたのは嬉しいね。


私は、ここまでは言えないもんでね。ブラコンの対象っていうのが兄様である以上………私も、余計なことな言わない方がいいのかな?って。


余計なことを言って姉様に足元掬われるようなことにはなりたくないもんだから。



「あんだけ見事な発勁かまして、サラッと3人ともワンパンで殺しているようなもんなんだから。そんなに自分を落とさずに、ちゃんと自分自身も正当な評価しないと」


「自分の、自分に対しての評価って一番アテにならないような気がしちゃう性分だから、そういうのは無理かもしれない」



[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]༆l̺͆l̺͆❂[[̲̅[̲̅ᛟ̲̅][̲̅ᛟ̲̅]…ちょっとくらい、ナルシズム発揮する方が丁度良いかもしれないですよん?…[̲̅ᛣ̲̅][̲̅ᛣ̲̅]]☪︎l̺͆l̺͆༆[̲̅ᛗ̲̅][̲̅ᛗ̲̅]



「そんなことやっている自分に対して気持ち悪くなりそうだから止めておきます。ナルシストってなんで、あんなふうに自分のことを素晴らしい人間って思い込めるのかが不思議。本気で自分を素晴らしいって思えるって、私からすれば恐怖の対象でしかない」

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