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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
⚡️Arc~en~Ciel⚡️

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[̲̅O̲̅][̲̅o̲̅]☣☣【х̥ͦ⟬412⟭х̥ͦ】☣☣[̲̅o̲̅][̲̅O̲̅]

てか、ここまで色々とゴチャゴチャになっているのに…………神様やら裁定者やらよりも上の立場で、圧倒的な力を持っているっていうことを言われてるくせして、なんで静観しているんだろ?


静観しているつもりじゃないのかもしれないが、私達の感覚からすると、どうにもこうにも見ているだけっていう印象にしか映っていないんだよね?


何か事情があるんだとしても、ちょっと…………大人しくし過ぎなんじゃないのかな?って思う部分はあるわけですよ。


はっちゃければええんや!!とかまでは言うつもりナッシングですけど、そろそろ何かしらの形で介入していった方がいいんじゃないのかな?って思っちゃったりもするわけですよ?



でも、今のタイミングで介入されると余計にややこしい事にしかならないから、もう少し後になってからの方が私達としては都合が良いのかな?っていうのはある。



こんな風にダラダラと呑気に雑談ばっかしかしていないけど、現状としては荒れまくっておりますからね。ゴリゴリの戦争時代になっておりますから。


ヴァルドヘイム大戦からずっとだよね。150年くらいに戦争状態が続いているだもんね?間違いなく100年以上は戦国時代的な感じのが続いてしまっているわけですから。


現代において百年戦争とか…………ちょっと勘弁願いたいですわ。しかも、人生跨いでまで参戦させられるとか嫌だもん。

嫌なことばかりじゃなくて楽しいことも同じくらいにあったとしてもね…………?平和が一番じゃん?ぶっちゃけ、戦争があったお陰で兄様達と出会えたっていうのもあって、楓のメンバーとして楽しく仕事をしながらも、自分のやってみたかった人生の歩き方っていうのもやれて…………悪い事よりも、総合的に見れば良いことや楽しいことの方が多いくらいなもんだとしても、危ない部分が危な過ぎるという問題がございますからね。


この戦争が無かったら、こうして笑い合える人を見つけ出すことも出来なかった…………姉様も言っていたしね。「戦争は最悪だけど、私はその戦争で色々と見つけられたから、何もかもは否定できない経験になった」っていうことを笑顔で話してくれた。



この戦争が起きてくれなかったら、兄様が姉様をFGOxo-01211王宮から助け出すこともなくて………姉様が居なかったら、私もずっとイギリスの宮殿のどこかで閉じ込められたまま一生を過ごすだけで終わっていたかもしれない。


かと言って、戦争そのものを肯定するわけじゃなくて。死ななくていい命があるんだったら、それを無闇に減らすことは無いのは当たり前。私達だって大切なものを失ったり失いそうになったりを繰り返している。



無い方が良いに決まっているはずなのに……………なんて言うか、戦争というか……………その戦争の渦中を生きていて、そんな中でも必死に走り回っていた兄様が居たからこそ、今の私達があるんだなって。


戦争が起きて、そこに無理矢理兄様が参加させられなかったら、こうして笑い合える人と時間すらもないって思うと、頭ごなしに「なくていいんだよ!!」なんてことは言えないよ。

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