天使と映画
前回も書いたのですが、追記だったのでこちらでも。
活動報告の方で今後の投稿頻度や、更新が止まっていた理由などを「色々とごめんなさい!」と言うタイトルで投稿させていただいたので、気になる方は見ていってください。
それでは本編お楽しみください。
なるにプリントを届けてから1週間ほど。特に変わりもなく、なるも普通に学校に来ていた。
「そうだ!今度映画行かない?」
「いいよ。いつにする?」
「んー明日とか?でも祝日だし混んでるかなぁ。」
「何観たいの?」
「観てたアニメのやつ!」
「あー午前中なら大丈夫なんじゃない?」
「じゃあ10時集合で終わったらご飯食べよ!」
「おっけー。」
「じゃあきまりね!何着よっかな〜。」
少し気が早いなるを微笑ましげに見つめる。映画なんていつぶりだろう。
映画に行く日の前日、まさかまたしても服の前で立ち尽くすことになるとは。勉強会の時もこうやって立ち尽くしたけど今回は大丈夫だと思ってた。謎の自信って怖いね。
「そもそも映画ってなに着てけばいいの?」
まさか友達がいない弊害がここでてくるとは。てかそもそも服がない。滅多に出かけないから!ぼっちどころか引きこもりなんです。流石におでかけっておしゃれした方がいいよね。ワンピースとか...着れるワンピースあるかな...?
「ゆうちゃーん!おまたせ!待ったよね!」
「ううん。服悩んでたら私も遅れちゃった。」
「ほんと!?やっぱり服って悩んじゃうよね。」
「うん。そもそも服がろくにない...。」
「でも今日のゆうちゃんかわいい!」
え?そうですかね?私はあなたの方が100倍かわいいと思うのですが。でも嬉しい。あとかわいい。かわいいって言ってるなるがかわいい。もしかしてわかってて言ってる?
「私の服どう?変じゃない?」
「かわいい。」
おっと反射で出てしまった。もう言葉とかいらないよね。てかこのかわいさを表せる言葉がないよね。
「へへ。ありがと!」
なるは嬉しそうに笑う。もうなんかダメだ。この子かわいすぎて世界滅ぼせる。てか私テンション上がりすぎて変になってるね。最近なるがかわいすぎておかしくなってってる気がする。でも美少女無罪だもんね。仕方ないね。
お読みいただきありがとうございます。
問題回。ゆうちゃんのテンションは次回から結構収まってるのでご安心ください。
誤字脱字等教えていただけるとありがたいです。
ブックマーク、評価、感想などしていただけると幸いです。
初心者なのでわからないことだらけですが暖かい目でみていただけると嬉しいです。




