超最低最悪外道な人間が、異世界転生してしまったら? ーバブゥ編ー
初投稿になります!
小説というのを書いてみたかったので書いてみました。文章力の無さ、語彙力の無さなどは否めませんが。どうぞお手柔らかにお願い致します。
次回に繋がれば連載とかしてみたいです!
以上、よろしくお願いします。
ヒヒッ・・・俺の名は高橋 栄吾、クソ貧乏な家庭に生まれてギャンブル好きのクソ親父に水商売をするお袋、つか俺は親に似てねーってのにその事すら隠してやがるし、まったくめちゃくちゃな話しだぜ。だから、俺は普通じゃいられなかった。
中学高校の時は弱い者をとことん虐めた、カツアゲ、パシリと奴隷のような日々を送らせ自殺するまで追い込んだり、成人したら恐喝、盗み、薬の売買、目障りな相手がいたら指を折ったり。拷問の時はまず髪の毛を引きちぎった。必要とあれば人も殺した。気に入らない相手も殺した。
支離滅裂な事を言ってるかも知れないが、これが俺の生きてきた真実だ。だが、そんな俺もここで命運が尽きたのある。俺はとある時間に隣を歩く仕事仲間に裏切られ、車の走るトンネルの中で俺は心臓を銃で撃たれあの世にたからだ・・・。
・・・と、思ったのだが
――誰だ・・・?誰かの声がする・・・。
「あらあらまぁまぁ、お腹が空いちゃいまちたのよね~」
俺に何のようだ?
俺は辺りを見渡すように平行線に目を向けたが、視界がボヤけてよく見えない・・・。
ここは・・・どこだ・・・?
「今ミルクをもってきまちゅからねー、まっててくだちゃいねー」
音とぼやけた視界で判断するに、台所に駆け込む大人の女性が一人・・・たぶん・・・
違和感はあった・・・
何故、俺は泣いている・・・泣くのを止めろ!感情を殺せ!まずは、深呼吸だ・・・
ふぅー。ふぅー。
すると、泣くのは止まり、体の震えも止まり・・・そして自分の手を見て、周りを見渡す。
・・・なるほど、人は死んだら天国地獄と聞きはするが・・・なるほど。こう来たか・・・
どうやら俺は赤ん坊に生まれ変わったらしい・・・身の回りにもそれらしい衣服やコーディネートがされており、俺が座っているのは揺り籠だった。
だが、俺の知ってる現代とは違うな。さっきの母親らしい女は白いフードで顔を隠していたが獣の匂いがした・・・俺は一応匂いと触った感じは人間の男だ。
だと、あいつが人でないのならば俺は何処からか攫われてきたか、売られたか・・・ひとまずは俺の敵であることは間違いないだろうな。ヒヒッ・・・おもしれぇ世界じゃねーか。
すると部屋の扉が開き、白い服のフードを被った顔の見えない男が現れた。
「おや?泣き止んでるじゃないか、良い子だねー。おっとそろそろ注射の時間か――」
すると男は、部屋の隅に置いてある医療器具の乗ったカートを引っ張り注射器を手にした後、露出した俺の腕に近づけて来た。
「痛くないでちゅよ、すぐに終わっちゃいまちゅからねー」
近づいたその手は、人の手では無かった。
「きしょく悪っ!」
「え!?今言葉をっ!」
男は一瞬怯み手を止めたその時、目の前の赤ん坊が男の手に持つ注射器を華麗な身のこなしで奪い取り、男の顔面を蹴り、尻餅をついた男の片目に赤ん坊は注射針を突き立てたのだ。
「ヘイ!ユー!貴様は今何しようとしたっ!」
男はひどく動揺した顔をしていた。
「あ・・・しゃべった・・・」
ちっ・・・やっぱコイツ人間じゃねぇ、ウサギが人の姿になったような感じか・・・
「いいから答えろ、何をしようとした。」
ウサギ男は唾を飲ま込み、突き立てられた針先を前にしながら答えた。
「わ・・・ワクチンの投与を・・・行おうとしただけだ・・・です。」
「ワクチン?・・・俺の体を溶かしたりして食べやすいようにするとかじゃねーのかっ!この化け物が!あ゛っ!!」
俺は更に2本突き立てた
「ひっ!違うんだ!そう言った物じゃない!今この村に限らずエギリウスの毒が流行しているんだ、高熱や咳などがよく症状に出るのさ。」
あー、インフルエンザみたいなものか。
「ほぉ、じゃ何か?お前らは俺を手厚く保護でもしてたってことで良いのかい?」
「そ、そういうことさっ!この土の神獣、アルバス様に誓おう!・・・だからリューズ君、もう私の体から降りてくれないか・・・」
「ふーん、、、」
人の姿をした獣に、神獣・・・俺はリューズ・・・ねぇ・・・。
俺は注射器を元のテーブルに戻し、揺り籠にふんぞり返った。ウサギ頭の人間も立ち上がり、俺が腕を出し命令すると、ウサギ頭は冷静になり注射し始めた。
俺は尋ねることにした。
「なんで俺はここに居るんだ。つーか獣くせーなおまえ」
「ははっ獣臭は済まないね、人の君にはキツイだろう、それと私の名はリストスだ。
リューズ君がここに居る理由は・・・」
すると、リストスは注射を終え立ち上がると俺にこう言った。
「君が私たちの保存食として、貯蔵庫にいたからだよ。」
俺は自然と近くにある医療器具に手が伸びそうになった。
「待って待って!私は君の敵になるつもりも、食べるつもりも、元から無いよ。それに我々が人間を食すのは肥満体型まで育った成人だけなだ。まぁ、今では『人間様』になっているし、私達も人と同じ物しか食べなくなったさ。」
「ほぉ、なるほどな・・・ここじゃ人間様かぁ・・・んじゃその話は置いとして――」
俺はリストスの顔の側を通過するように、前の柱にメスを投げつけた。
「ヒッ!!」
リストスは驚きはしたが声は上げなかった。
驚く声はメスが刺さった出口の側で聞こえた。
「んじゃ次、おめー名乗れや」
その時リストスはこう思っただろう。
(何なんだこの赤ん坊は・・・赤ん坊の姿をした悪魔か、私が言えたことでは無いが・・・身の危険を感じるほどの恐ろしい化け物なのでは・・・)
――柱のそばから顔を出す者がいた。
「あ、あの・・・失礼します・・・私は先生の助手をしております、エリセラと申します・・・」
先程の女性だ、見た目20歳くらいの人間?いや、耳が長いか・・・気持ち悪りぃ。
「エリセラね、まぁいいや。その手に持ってるメシ寄こせっメシっ」
「は・・・はいっ!ただいまっ」
まったく・・・さっきまであんなに可愛いかたのにとでも言いたそうな顔しやがってよー。悪いねー嬢ちゃん。
そして俺が飯を食べ終わるまで、2人には目の前で正座してもらった。別に話すなとは言っていないがその場の雰囲気で黙り込み、とても静かに食事が出来た。
ゲップっ!味はまぁまぁかな。
「・・・でだ――」
「――!?(驚く2人)」
「俺を育てる理由は?ここがどんな場所なのか?アンタらは何者か?正直疑問は腐るほど残ってはいるが・・・まぁ、俺もこの成りだしな。おいおい知っていくとして――・・・ん?」
出口の奥、廊下を抜けたその先の方から微かではあるがドアをノックする音・・・
そしてドンドンと音は激しくなっていった。すると、エリセラがふと何かを思い出したかのようにドアの側へと駆け寄っていった。
「あ!はいっ!只今お待ちください!」
そして玄関の戸を開けた途端、むさ苦しい怒鳴り声が聞こえて来た。
「貴様らっ!!何やってんのか知らねーがっ!応対おせーんじゃねーのかっ!!」
そしてもう1人の男がエリセラの胸ぐらを掴み壁に押し付けた。
「わかってんのかぁ!分かってるよなーっ!?オイッオイッ!ネーちゃんよぉおっ!
今日がアルバス様に捧げる供物の回収日や!10日にいっぺん回収する言うたよなぁあっ!オイッオイッ!」
バタバタと家に乗り込んで来たので扉の前で仁王立ちの屈強な鶏頭の男と、エリセラの胸ぐらを掴む少し細身の鶏頭の男の姿が見えた。
ヒヒッ、取立てか・・・どこの世界にもいるもんだなぁ。懐かしいなぁ、俺ならまずチャカで・・・あー、あの裏切られた相棒と協力して自転車ぶつけて窓割りしたっけなぁ。まぁもう居ないしどうでも良いかぁ。クソがよー・・・
すると見ていられず、リストスも動き出す。
「す、すみません。なんせしがない診療所ですから・・・あははっ・・・く、供物ですよね。少々お待ち頂ければご用意できますので・・・」
細身の鶏頭が吠える
「はぁああっ!?待てだと?良いぜ?10秒で用意しろっ!でないと俺達は・・・何しでかすか分かったもんじゃねーぞ!なぁっ相棒!」
「火・・・つけたろかっ!!」
相棒は鬼の形相である。
「はいっ!10っ!9っ!!――」
細身の鶏頭がカウントを行った瞬間。リストスが血相を変えて俺の方に近づいて来た。
「どうしよっ!どうしよっ!このままだとココが火葬場になってしまうよ!リューズ君!どうしよ!?」
赤ん坊の俺に頼るとは・・・テンパりすぎだよ、ウサギちゃん。
まぁ、たがしかし・・・だがしかしだよ・・・。俺が育つ為にもこの場所と二人の奴隷はいい働きをしてくれそうだし、それにさっき言ってたこの土地の頭・・・神獣アルバスってヤツにも興味があるし・・・探ってみんのも、おもしれぇかもなぁ。
そして俺はリストスに小声でこう言った。
(ヒヒッ、俺を供物にしな。)
――その後、リストスは俺を抱えてカウントを数えている鶏頭の前に向かった。
(お願いします、リューズ君・・・様!)
「す、すみません。遅くなりました、こちらが今回分の供物になります。」
俺はおしゃぶりを咥えながら満面の笑みを浮かべた。
「きゃっきゃっ!」
それを見たエリセラが少し精神的動揺を隠せないでいたが、鶏頭は俺の可愛さに見惚れていた。
リストスがエリセラの前に立つ。
「こちらは極上の逸品、人間様の幼体でございます。育てば舌がとろける事間違いなしにございます。ささっ、遠慮なさらずにお持ち帰りくださいませ。」
「おー!!コイツァすげ〜ぜ!幼体は可愛いしよっ!ありがとよっ!」
そして細身の鶏頭が受け取ろうした瞬間、その手を蹴り飛ばして、赤ん坊は屈強な鶏頭の腕の中に入ったのだ。
「あっ・・・うん、い、行くか。」
屈強な鶏頭は少し動揺した。
「ちぇ〜、俺にも後で抱かせてな。相棒~」
「お、おう・・・」
相棒は少し照れ臭そうな感じであった。
男共が去ろうした矢先に、リストスが呼び止めるように話しかけた。
「す、すみません!一つお尋ねしたいのですが!」
「あー、なんだ?」
屈強な男が振り向いた。
「あの、そのお供え物は、まず何処へ運ばれるのですか?」
「倉庫に運ばれるが、それがどうした?何かあるのか??」
「あ・・・いえ・・・別に――」
俺は舌打ちした。
「ん?今この赤ん坊、舌打ち――」
「してませんよ!お、おしゃぶりを吸った音ですよ!」
「うむ、そうか。ではまた、10日後――。」
リストスがフォローをいれ、この鶏頭もご機嫌なお陰で難は去った。
それにしてもあのクソウサギめ、ビビってしくじりやがったな!全く、しょうがねーなー。
ご機嫌な屈強な男は、さっきのキャラとは打って変わって赤ん坊をあやし始めた。
「おーよしよし、可愛いでちゅね〜」
「バブゥ!」
「お返事できるんでちゅか〜?良い子でちゅね〜、ば、バブゥ~」
「は?『バブゥ』? てめぇキメェんだよ。」
「え・・・あれ・・・。」
するとその赤ん坊は口の中から水平に、医療器具であるメスを取り出しては相手の喉元に突き立てたのである。
「あの・・・これは、なんだ・・・」
屈強は男は動揺していたが、赤ん坊には関係なかった。
「いいから黙って前歩きな、後ろの男に気取られんじゃねーぞ。俺を落とそうとしてもクビ跳ねっからな。」
その男は赤ん坊を見るなりこう思っただろう。
(なんだコイツの目は!、まるで殺意が凝縮された黒い塊っ!! 一体何人ヤったのだ!? こんな小さな赤ん坊が・・・いったい、何人ヤったらこんな目が出来るっ!?)
「・・・わ、わかった」
男は従うしかなかった。
「それじゃぁ、アルバスの居場所に向かいな。自然にだ・・・自然に後ろのヤツにも伝えろ・・・」
赤ん坊はメスを二本突き立てた。
「・・・は、はい!」
男は小声で返事をし、後ろの鶏頭に神獣様に是非見ていただこうと伝え、城のような入り口から神獣のいる部屋まで一気に向かって行った。その間俺は大人しくしていたが途中でおしゃぶりを落としてしまったので、それを拾うよう手で合図し、屈強な鶏頭に拾って貰った。
そして移動の間、屈強な鶏頭の腕は俺を抱えながら小刻みに震えていた事を覚えている。
リストスの腕の中なら離れたあの時、細身の方から屈強な鶏頭に乗り換えたのは、こっちの鶏頭が指揮する者だと思っていたからだが・・・うーん、俺の勘違いかもしれない・・・。
あれこれ考えている内に目の前の大きな門が開き、俺の目と鼻の先にあの神獣が姿を表した。
これが・・・神獣か・・・。
あぁ予想はしていたさ。神だろうが神獣だろうが、祭り上げられる者は皆その種族の長/主であることをね・・・だが、これは無理だろ。
目の前に居る物は俺を抱えている屈強な鶏頭よりも一回りデカく筋肉ムキムキの、孔雀頭の孔雀人間!スーツ着てるし・・・。
凄いなこの世界は、いろんな意味で常識がブッ壊れていると改めて思った・・・せめて、鶏であって欲しかった・・・
目の前の王座にどっかりと座る神獣が唱えた。
「――して、我に何用か?ボウク、エンジュ。」
どうやら、屈強な方がボウクで、細身のほうがエンジュと言うらしい。
するとボウクは跪き、俺を両手で持ち高々と掲げた。その手はまだ震えていた。
「は、、ははっ、このボウク。アルバス様への供物がとても珍しく貴重であっため、是非一度そのお姿をお見せしたく思い――」
すると赤ん坊が突然暴れ出し、笑顔でアルバスの方を見つめ出したのです。
「ホウ、珍しい・・・人間の赤子か。それにその赤子、我のところに来たがっているようじゃのう。」
「えっ!はっ、はい。その様で御座います、、、」
「ホラ、我が抱いてやろうぞ。ボウクよ、ちこう寄るのじゃ。」
そして赤子はボウクの手を離れアルバスの腕の中に収まり、自らの王座へと戻る。
「ホッホッホ、よーしよーし、これからお前は沢山甘やかされ、美味しい物を沢山食べ、有意義な時を成人まで過ごすが良いぞ。・・・良かったのう。」
そうだな。そんな人生だったら良かったんだけどな・・・。でなけりゃこんな正確にもなってないし、生きるコトに必死にならなくても良かったし。仲間と呼べるヤツだって居たかも知んねーな・・・成人まででもコイツの下にいられるだけ・・・最高かもしんねーな・・・。
皆んなが羨む人生を俺はこれから歩めるのか・・・そっか――。
カチャ、、、
「な、なんじゃ!?なんで我は、赤子から銃口を向けられているのじゃっ!?」
突如周りがザワつく光景、赤ん坊の手には拳銃が両手に握られていた。
――だからさ、今更な訳よ。
「おっさんは知らんだろうけどさぁ。俺、超最低最悪外道な人生歩んで来たんだわ。残念だけど、アンタが俺と向き合った時点で・・・お前が俺の餌なんだよ・・・。」
怯むアルバスに、リューズは睨みを効かせた。
「さぁ、おっさん・・・カタギの時間は終わりだぜ。」
その時アルバスはこう思ったに違いない。
(なんじゃ!こやつの目は!まるで殺意が凝縮された黒い塊!まるで我の前に化け物でもおるかの様ではないかっ!これが人間の赤子な訳あるかっ!コヤツは必ず我を仕留めるっ!見ろ!周りを!ボウクとエンジュも固まったまま震えておるではないかっ!何故じゃ!何故我より小さき存在に、我は!我は!怯えねば成らぬのじゃ!?ココでは我が神ぞ!絶対服従ぞ!なのに!なのに!なのに!!・・・コヤツが怖い・・・訳が・・・分からぬ・・・)
そして、アルバスの第一声。
「ご・・・ご用件は・・・何ですか・・・いえ・・・御座いましょう・・・?」
困惑して頭が回っていないことが伝わる。
リューズはこう言った。
「紙とペン、あとは指印しろ。自らの血でなぁ。」
――時は少し立ち、リストス診療所前。
「あの子・・・大丈夫かしら・・・。」
病室のベットのシーツを畳みながらエリセラは呟く。
「エリセラ、絶対大丈夫だよ。だって私達に注射器とメスを突き立てるくらいの勇敢な子だよ?」
リストスは話を続ける。
「私だってあの時は、この長い耳を疑ったよ。『ヒヒッ、俺を供物にしな。』そしてその後リューズはこう言ったんだ。『ちょっとこの地の神になってくる。』って、その後気が付いたよ。柱に刺さってたハズのメスが無くなってたことにさ。魔法でも使ったのかとおもったよ。」
「バカね、あの子が使える訳ないでしょ。」
はははっと笑ったその時だった。
診療所の目の前に砂煙が立ち込めるほどの地鳴りが聞こえてきたのは・・・。
「あれは・・・御神輿??」
エリセラはそう言った。
「いや、エリセラ・・・あれは、あり得ないよ。あれは・・・」
沢山の鳥頭が見え、その中心の担がれている神輿の椅子に座っていたのは
『リューズッ!!?』
二人の声の後に、リューズは手を振り太々しいポーズを決めこう言った。
「親父、お袋、俺っ、この地の神になったぜ!」
――続く。
さて、これが俺のこの地に生を受けての初悪行だ。神?神獣?そんな連中知ったことか。俺がルールで俺が頭だ!
この世界でももし裏切られ、またあの世に行っちまうかもしれねぇ時はよ。笑ってくれや。
そういや、エンジュの腰から奪った拳銃、後で返してやんねぇとなぁ。おしゃぶり落とした時に隣にいたから抜いたんだったわ。ヒヒッ、手ぐせも悪くてしゃーねーや。
鳥一族族長アルバスとの平和的解決も出来たしな。取り敢えず当分は食う飯に困らねーや。
俺は、この世界で生きていく。次は成長した俺が見れるかもしれねーな。じゃーなっ!!
すみません。特に思いつきませんでした。