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200文字小説集

夏休み 最後の1日(200文字小説)

作者: 日下部良介

 夏休みもあと1日。

きれいに染めた髪も学校が始まれば戻さなければならない。

「夏休みで学校辞める子が多いのも分かる気がする」

そんなことを考えながら最後の1日を過ごす。


はしゃぎながら歩いてくる野球部の男子達。

お揃いの坊主頭が清々しい。

「悩みのない人は幸せだね」


 少し伸びすぎた髪に自らはさみを入れる。

「さようなら私の思い出」

「何言ってんだ! どうせ丸刈りにするのに」

ああ・・ どうして私はお寺の長男に生まれたの。


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