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「ダイエットする」

朝。鈴音は突然ダイエットすると言います

でも琴音はそんなことないとは言っても鈴音は決心があるようで…?

「私、ダイエットする」


ん?朝、鈴音は突然何かを言い始める


「何言ってるの?」


「ダイエットするの。だって私、ちょっと体重増えたから」


…姉が思うにはこの妹は太ってるとはとても思えないほどだ


「…そんな体重が増えたという自覚のはあるのkしら?」


一応聞いておく


「女の子が太ってたらだめじゃん?おねえちゃんも醜い私なんて見たくないでしょ?」


うーん。とてもじゃないが太ってるとは思えないが


「鈴音。貴女は太ってないわ。私から見るとどう考えても醜いなんて思ってないわよ」


琴音は正論を言った


「え?私太ってない?」


「そうよ」


質問にひとつの言葉で答えた


すると鈴音は椅子から立ち上がり、椅子の横に移動した


「ほら見てよおねえちゃん!ちょっとだけ太ってるでしょ!?」


妹をダイエット狂いにはしたくないのは山々だ


姉はゆっくりと立ち上がり、妹の側まで来た


「おねえちゃん?きゃっ…」


琴音は右腕を鈴音の足に。左腕を背中をひょいっと持ち上げた。お姫様抱っこである


「鈴音。おねえちゃんをあまり心配させないの。ダイエット狂いになって拒食症になったら最悪なのよ?」


「きょ、拒食症までしないy…ん!」


琴音は突然鈴音にキスをした。深いキス、ディープキスだった


「ん…ちゅ…」


「あん…ん…」


ちょっとして口と口は離れた


「鈴音。貴女は貴女でいいの。無理なダイエットするなら私は許さない。姉の言う事が聞けないの?」


「う…おねえちゃんに心配させたくないからやっぱり止めるよ」


「それでよろしい」


姉の琴音がその力でお姫様抱っこはできるぐらいには鈴音はそこまでの体重ではない


琴音はお姫様抱っこを止めて鈴音を普通に立たせた


「うん。私のバカだった。ダイエットはしないことにした」


「そうよ。それでいいの」


笑顔になる琴音。それにつられて笑顔になる鈴音。そんな朝の日常だった



(おねえちゃんの体重、どのぐらいなんだろ…)



終わり




ここまで読んでくれてありがとうございます!

結局は姉の勝ち。無理なダイエットするなら許さないと言ってるのでこれで安心でしょう


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