「色違い厳選」
色違い厳選。というとあの作品しかありません。そうポケモンです。猫美はその色違い厳選の廃人でもあります
…夜がふけてきた
ここは猫美と豹美がいるマンションの一室。静かな環境である場所
豹美はそろそろ寝るために猫美を呼ぼうとした。しかしどこにいるのだろう
歯磨きは済んで後は寝るだけなのにまさか外に出てるわけではないか?
ふと、空き部屋から何かの音が聞こえた。カチャカチャ。という音だった
2人のいる一室は空き部屋がある。ひとつは来客用、そしてひとつは机と椅子しかない部屋
来客用と言っても親が来たさいに泊まるだけの部屋だ。ベッドもあるしホテルみたいな部屋である
もうひとつは特別な場所ではないが主に勉強で集中したいときに使う部屋だ
その部屋から何か物音が聞こえる。猫美には間違いないのだが、何をしてるだろうか?
かちゃ…ドアを開くと椅子に座り何かに集中していた猫美の姿があった
ゆっくりと猫美に近寄るとそこにはずらっとゲーム機が並んだ光景が見れた
ゲーム機、いわゆるもう過去ゲーム機である3DSと呼ばれるゲーム機。それに集中していた
「猫美?また何かやってるの?」
コンセプトを引いて充電しながら8台ものゲーム機を使っていた
「豹ねえちゃん?今ポケモンしてるんだよ」
ポケモン…そういえば猫美は動物好きでありポケモンも好きであった
そのポケモンの好きっぷりは初代からやり最新作もやるぐらいにはポケモン好きだ
「で…何その量。まさか色違い厳選よね?」
「そうだよ~。色違い厳選。どうしてでも手に入れたい色違いがいるから」
そう言うと3DSを捕まえリセットしてまた違う3DSを持っていた
「何よその忙しい腕は」
「色違い厳選はこれが基本だよ。廃人さんは更に凄いんだから」
そう言ってまた違うものを手にして確認してリセットする
「3DSって確か値段が高くなってるんだっけ」
「そのとおりよ~。この旧式3DSですら一万超えしてるしNewや2DSLLは中古でも四万は軽くするよ」
…こんなの買うよりもっと効率的な物があると思う
「そ、そうなの」
「豹ねえちゃん。頑張ってのキス欲しい」
「もう…」
猫美と豹美は顔近づけてキスをした。かすかに歯磨き粉の味がした
「ありがと」
また3DSに向き合う猫美
「でもほどほどにしないと明日に響く…」
「うわああああああああああ!!」
びくっ!急に猫美が大きい声を出した
「な、何!?」
「出た色違い!しかも狙ってるやつが!これは嬉しい~!」
色違い厳選の人は色違いが出るとこんなにテンション上がるのか
「よ、よし!上手く削ってボールを投げないと。何がいいかな」
その厳選してた3DSで上手に体力を削りボールを投げて捕まえた
「やった~!」
「良かったわね」
猫美は安心したのかセーブをして全ての3DSを電源を落として閉じた
「ふう。寝る前に捕まってよかった!」
「そろそろ寝ましょうって思って猫美を呼んだのよ」
豹美が言うと猫美は立つ
「うん。寝よう豹ねえちゃん」
2人はその部屋を出て寝室へと向かった
(色違い厳選って厳しそうなイメージしかないわ)
終わり
ここまで読んでくれてありがとうございます!
キスをしたら色違い出てきたなんて嬉しい現象でしょうね。でも猫美の色違い厳選はこれからも続くと思います。ポケモン好きなら




