☆第0話 はじめに
※作者は学生でまだまだ無知なため、間違っている箇所も多いでしょうが、温かい目で見てやってください。学生の自由研究感覚で読めばいいですよ。
※本作はひだまりのねこさん企画の『集まれエッセイ企画』に登録している作品です。
※※注意※※
有識者の方に、このエッセイの内容が間違っているかもしれないとご指摘頂きました。しかし、内容を変更する時間も捻出できない現状なので、このまま掲載させて頂きます。読者の方々は、このエッセイが間違っているかもと疑いながら読んで下さい。ネットリテラシーの基本、です。
知らない方はこんにちは。知っている方はこんばんは。現役高校生なろう超底辺作家(18)の沿海いさでです。
実はおかげさまで本日を持ちまして、僕は成人を迎えました。なろうに登録して二年ほど。ここまでやれてきたのは皆さんのお陰です。ありがとうございました。
さて、めでたく人生18回目の誕生日である今日は、最近ホットな話題であるインボイス制度について話していきたいと思います。
誕生日とインボイス制度は何の関連性もございませんが、このエッセイを投稿するのが偶然にも今日となっただけです。明日の公開だったら、また異なる前書きでしたので、そこはご愛顧。
というわけで、今回の話題はインボイス制度。今年の10月から適用されるらしく、嫌になるぐらいテレビでも散々放送されていました。
が、そんなの覚えてないよって方は手を挙げて下さい。先生は怒らないので、正直に手を挙げてくださいね。、、、はい、降ろしていいですよ。
おいおい、日和ってんじゃねーよ。興味なかったから覚えてないんだろ? あれか、自分に影響が出るかもしれない段階になったから、こんなエッセイ見に来たんだよなあ? 俺よりも成人先輩なお前は、知っていて当然だろ? なんで後輩に教わりに来てんだ、てめえら、、、
と言いたい所ですが、僕だと説得力に欠けるんですよね。先日までは、インがあるならばアウトもあるだろ、って考えるぐらいに無知でしたから。ですが、縁あって調べることになりましたので、皆さんにも纏めて紹介したいと思います。