第三話 建前なんか要らねえんだよ。
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〜 王都ユーフェミア ブレスガイア城 〜
ううむ、気まずい……! 誰かこの空気をなんとかしてくれ!
現在俺は、姫さんのお迎えで王城の中へと通され、謁見の支度が整うまでの間、この部屋で待機をしている。
まあ城内の知り合いも姫さんと国王様しか居ないし、あとは姫さんの執事のシュバルツさんはいるんだけど、それだけだ。
そんで、姫さんが手が空いてるからって言うので、接客というか、まあ相手役として一緒に待機しているんだけど。
「ですから、先程から何度も謝罪しているではないですか。」
先程からずっと平謝り中のアザミ。その相手は、姫さんだ。
姫さんは、部屋の隅の角に向かって体育座りで塞ぎ込んでいる。まあ分かりやすく言うと、拗ねているのだ。
「つい手が止まらなくなってしまったのです。お許しください。」
ちなみにどうしてこうなったか、というと。
警備隊の詰所で姫さんが用意してくれた馬車に乗り込んだ俺達だったが、姫さんが急かすので、言われるがままにお土産であるマナエの手作りお菓子を差し出したのだ。
そして道中、それを皆で食べながら、談笑しながら城に向かっていたのだ。
そして、ひょんなことから姫さんと俺の口論に発展。
俺達が仲良く喧嘩している間も、アザミによりマナエのお菓子は消費され続け……気が付けば、最後のひとつをアザミが口にしたところだった、という訳だ。
その時の姫さんの絶望に満ちた顔は、とても一言では言い表せられないな。
お小遣いの減額と、身内の葬式と、社会の不景気と、世界の終わりが同時に訪れたかのような、そんな絶望感を感じたよ。
それから自動人形のように手続きを熟し、無機質な機械のように俺達を先導し、この部屋に入った途端に、ああやって部屋の隅の背景と化したのだ。
実は姫さんを模した影武者人形なのでは……? と疑いもしたが、そんなことは無いようで。
まあそんな感じで、さっきからずっと落ち込んでいる姫さんに、アザミが謝り続けるという構図が出来上がったってワケ。
おっと、つらつらと回想していたら、アザミさんから恨みがましい視線が。
しょうがない。配下を助けるのは、主の務めってね。
「さてと。アザミ、もう良いからこっちおいで。そんな姫さんの皮を被ったオブジェは置いといて、マナエの手作りお菓子第2弾でも食べようぜ? もしかしたら、匂いを嗅ぎ付けた本物の姫さんがひょっこり出てくるかもしれないし。」
だいぶわざとらしくも感じるが、何を言っても今の姫さんには効果は薄いだろう。
ならば、自ら立ち直ってもらうのが一番だ。
そう判断し、俺は無限収納から再びマナエの手作りお菓子を取り出す。本当は第3弾だけど、それは姫さんは知らないことだからな。
何気に大活躍でお気に入りのティーセットも用意して、手際良く紅茶を3人分注ぐ。
「マナカ様。流石にこれは、火に油を注ぐだけではありませんか?」
アザミが俺の元に戻って来るなり苦言を呈してくる。
やはり姫さんに対して、かなりの罪悪感を抱いているようだ。
ちっちっちっ。まだまだ甘いなアザミ。
まるでガトーショコラのようだよ!
「そんなことないぞ? 左見てみ?」
そう言ってアザミの左隣を指差してやる。
アザミはそれに釣られて視線を動かし――――
「!!!???」
一瞬で3メートル程飛び退いた。その視線の先には。
「マナカ! 茶など良い! 早くマナエの手作りお菓子を寄越すのだ!」
ものすっごいキラキラした笑顔の姫さんが、席に着いていた。
ふっ。アザミよ、姫さんのマナエ愛を侮っていたようだな。
「はいはい。流石にこれで品切れだからな? 大事に食べろよ?」
苦笑しつつ小皿に取り分けて渡してやる。
「ほら、アザミもおいで。早くしないと、今度は姫さんに全部食べられちゃうぞ?」
アザミと俺の分も確保しつつ、手招きする。
アザミは余程ビックリしたのか、胸に手を当てて呼吸を調えていた。
まあ、アザミほどの相手に気配も気取らせずに現れたら、そりゃあビックリするよな。
俺? 俺はこうなるって分かってたから。
なんて言うのかな? 好敵手に対する、ある種の信頼ってやつ?
まあ、マナエは絶対渡さんがな!
そんな感じで、機嫌の直った姫さんと、落ち着いたアザミと一緒に、本日三度目のティータイムと相成った。
…………これ夕飯食べられるかな?
和気藹々とお互いの近況を語り合い、また移民計画に関しても改めて情報交換を行い。
そうして暫くの間会話を楽しんでいると、そこにノックの音が舞い込んできた。
「失礼します。謁見の支度が整いましたので、玉座の間にご移動をお願いいたします。」
姫さんの応答に応え入室してきたのは、1人の騎士だ。
先方の用意が整ったらしい。
さてと、行きますかね。
〜 王都ユーフェミア ブレスガイア城 玉座の間 〜
『辺境領、惑わしの森の迷宮【惑わしの揺籃】が主、マナカ・リクゴウ様の御入場!』
文官の人かな?
大きな声で紹介されると同時に、玉座の間の巨大な扉が開かれる。
俺は姫さんの先導で歩を進め、敷かれた上等なレッドカーペットの上を玉座を目指して、早くも遅くもないペースで近付いて行く。
テレビ番組の雛壇のように何段か高くなった一番上に、この国の国王、【フューレンス・ラインハルト・ユーフェミア】陛下が、玉座に座っている。
俺の知識が正しければだけど、一番上が王族、次の段が宰相や摂政、その下に大臣って感じで待ち構えているようだ。
他の貴族達は、恐らく爵位が高い者ほどその段に近い場所に立ち、中央のカーペットを挟むように両脇に並んでいる。
あ、辺境伯のおっさん発見。
玉座のある段の手前5メートルほどの距離で俺は足を止め、形式に則って跪く。そしてアザミもそれに倣う。
一方姫さんは歩みを停めず、そのまま段を登り国王様の傍らに立った。
「良い。迷宮の主マナカ・リクゴウよ。面を上げ楽にせよ。」
威厳に溢れた物言い。
その声に従い顔を上げ、国王様の顔をしっかりと見てから、ゆっくりと立ち上がる。
それを待ってから、国王様が徐に立ち上がり相好を崩す。
「よくぞ参った。貴殿の移民団に関する数々の働きは、余の耳にも届いておる。この場を借りて礼を言う。して、この度は火急の用向きとのこと。何用で参られたか、余を含め一同に、説明を。」
発言を許可する――と、二段目の宰相らしき男性から声が掛かる。
国王様、姫さん、宰相、大臣達、貴族達、そして騎士達に注目され内心尻込みしつつも、俺は息を調えて、声を発する。
「国王様、並びにユーフェミア王国の皆々様におかれましては、ご健勝のほど、お慶び申し上げます。惑わしの森に在する迷宮、【惑わしの揺籃】が主、マナカ・リクゴウと申します。この場をお借りして改めてご挨拶を申し上げると共に、このように謁見の機を賜ったこと、厚く御礼申し上げます。」
胸に手を当て、深く腰を曲げて礼を取る。
「先にご報告をさせていただきます。既にお聞き及びとは思いますが、此度の移民計画に於ける、移民先の我が迷宮。その譲渡する予定の階層は、ほぼ……9割方は準備が整いましてございます。
居住環境や市街としての機能も構築し、いつでも生活が始められる状態にございます。また、後ほど担当の方にご確認いただきますが、移民団およそ1000名分の援助物資も、本日ご用意させていただきました。」
ざわめきが走る。
そりゃあそうだろうね。
移民計画が始動してまだひと月も経っていないし、移民団の大体の規模が判明したのも昨日今日の筈だ。
そんな短期間で、此方は既に準備OKって言ってるんだから、どよめきも起きるってもんさ。
「なんと! これだけの短い期間に、もう支度が整ったと申すか! なんともはや、迷宮の権能とは、凄まじいものであるな……!」
国王様も驚きを隠せないご様子ね。傍らの姫さんに何やら耳打ちをすると、俺に向き直り口を開く。
「援助物資の件は了解した。後ほど担当官を遣わす故、共に確認に当たってもらおう。」
話が早くて助かりますわ。それじゃ本題に入りますかね。
「承知致しました。それでは本題に入らせていただきます。此度私は、元ユーフェミア王国王太子、ウィリアム・ユーフェミア殿の処遇に関して、お願いしたき儀があり、参上致しました。」
一層大きなざわめきが玉座の間に響き渡る。
そしてざわめきを上げる貴族達を代表してか、雛壇に近い位置にいる太った貴族――公爵か、侯爵かな?――の1人が声を上げる。
「無礼であるぞ貴様! たかだか迷宮の主の分際で、一国の政に干渉する心積りか!?」
怒り心頭って感じ?
この反応は、元王太子の謀叛に関わったか、移民計画の煽りで不利益を被ったか、はたまたその両方か……
顔を赤くして、許可も下りてないのに捲し立てている。
「メドシュトローム侯爵、発言は許可していません。静粛に願います。」
議会と違い謁見の儀では、王の許可無く発言することは禁じられている。
にも関わらず横槍を入れてきたということは……?
まあ、そこは国の偉い人に任せようか。さっき姫さんにも入れ知恵しといたしね。
ああ、侯爵って言われたこのデブも偉い人でしたね。こいつぁ失礼。
何はともあれ、宰相っぽい人に釘を刺されて黙るメドシュトローム侯爵。苦虫とラッパのマークの正〇丸をまとめて噛み潰したような顔ですね。
「不作法を詫びよう、マナカ殿。して、願いとは何か? 申してみよ。」
国王様が場を仕切り直す。
静まった謁見の場に、緊張感が満ちていく。
「はい。恐れながら、元王太子殿下は未だ沙汰を待つ身とのことにて、かの御仁より辱めを受けた我が身として、その処遇に一言申し上げたい、と愚考しております。」
慣れない! 慣れないよ!!
変じゃないかな? 言葉遣い、おかしくないかなっ?!
「ほう。貴殿も知っての通り、我が愚息は此度、国家反逆罪を適当と判断して召し取られておる。それを踏まえて尚、物申したいと?」
国王様からも若干剣呑な空気を感じますよ!? いやいや、そこはフォローしてよ!?
まあ確かに?
国王様としても胃と心を痛めて頭皮にすらダメージが来てる問題かもしれないけどさ!?
「はい。罪状や事の重大性は重々承知の上。しかし敢えて進言致します。元王太子殿下の裁き、安直に処刑に逃れるのは、おやめ下さいませ。」
腰を折って頭を下げる。
盛大などよめきが場を満たした。
「…………発言を許可する。メドシュトローム侯爵、意見を申せ。」
「発言を許可します。」
どうやら、挙手なり何なりして、さっきのデブが発言を求めたようだ。
デブ侯爵は、俺が頭を上げるのと同時に大声で喚き始めた。
「無知も大概にするのだな、魔族風情が! 国家反逆罪は第一級の大罪であるぞ!? たとえ王族といえど、その罪からは逃れられぬのだ! 更に言えば、国家を転覆させかねん事態を王族が犯したとあらば、法に則り、命を以て贖う他無いであろうが!!」
おうおう。得意満面でつらつらと。
なら言わせてもらいましょうかね?
「なるほど。無知な私に対して、ご丁寧な解説をありがとうございます、メドシュトローム侯爵閣下。」
ブタシュトローム侯爵に頭を下げる。
でもね?
「なるほど、国家反逆罪。確かにそれほどの大罪、首魁の命を以て贖うのは当然といったところでしょう。共謀者も含めてね!!」
広間の空気が凍り付く。
先程までのざわめきも途端に鳴りを潜め、玉座の間を静寂が満たす。
俺は、これ幸いと言葉を続ける。
「皆様、良く考えて下さい。先の動乱において、あれほどの規模の軍の動員、国王陛下並びに王女殿下の幽閉、他の王位継承者への情報統制……それだけのことを、如何に優秀な元王太子殿下といえど唯お一人で成し得たのか、どうかを!」
俄に騒がしくなる。
ざわめく貴族。考え込む貴族。突かれたくない腹を突かれたのか、顔を青くしたり赤くしたりする貴族。
十人十色、千差万別な反応を示す貴族達を横目に、国王様へと向き直る。
「先の動乱にて、我が配下達は軍に随伴する貴族子弟の方々を確認しております! その者等は王国でも確認している筈です! 斯様な大事に、爵位も継いでいない子弟如きが随伴するものでしょうか?!」
国王様の眼が鋭くなったように感じる。
どうやら、俺の三文芝居に付き合ってくれるようだな。
「答えは双方共に、否です! 元王太子一人ではあのような工作をあれほど迅速に決行するのは不可能! また貴族子弟如きが、当主家の許可も無くあれほど大規模な作戦に従軍するなど有り得ないッ!!」
つまりは。
「つまり、先の元王太子殿下の動向は総て、それを後押しする者の存在が、共謀する者が居なくては成り立たないということです! その事実を以て改めて皆様に問います! 此度の裁き、元王太子殿下に国家反逆罪を当て嵌めるのであれば、その共謀者も共に罪に問われるべきと考えるが、如何かッ!?」
ざわめき、どよめき。
今日この時までは押し切れると考えていただろう奴等。そんな奴らに俺は此処ぞとばかりに追い討ちを掛ける。
「これ幸いと一人に罪を被せてんじゃねえよ! 元王太子を持ち上げてた奴、唆した奴、同調した奴、結果失敗して掌返した奴! てめえら全員同罪だろうが!!
国の面子だ? 他国との折衝だ? 違うだろ?! ただ単に甘い汁吸おうとして失敗した責任を、たった一人に押し付けてるだけだろうがよ!!??」
一息に責め立てる。
ありゃ? 姫さんが額に手を当てて頭を振ってるよ?
「こ、国王陛下の御前で、ぶっ、無礼な……!!」
おっと、宰相らしき人もお冠のようだ?
しかしそんな彼を、その国王様自らが手で制す。
「貴殿の飾らぬ言葉、しかと余には伝わった。共謀を図った者達の詮議は約束しよう。だがしかし、だ。」
重々しく首を振る国王様。
何を言うかなんて、その雰囲気で分かっちゃうけどね。でも今言質もらったからね? 気付いてる?
「しかしである。此度の処遇には、王家の、いや王国の面目が掛かっていることも、また事実である。国家反逆という罪が問われる以上、厳格な裁きが求められるのは、貴殿とて解る筈だ。」
あーはいはい。もういいからそんなの。そんな辛そうな顔して、絞り出すように語るんじゃないよ。
「では国王陛下。無礼を承知で言わせていただきます。」
戦いの時のように、密かに深呼吸。
己の中の熱を、コントロールする。
「先の事実を踏まえれば、元王太子は元より、連座して多くの貴族家が並ならぬ打撃を受けることでしょう。それこそ、政の根幹を揺るがす事態になりかねません。
それを考えると、より国のためになる方針は、一体どちらなんでしょうかね? 国を治める王が、その助けとなる貴族がそんな体たらくで、民は安心できるんですか?」
剣呑な、怒気に満ちた空気が場を支配する。
無礼者ってか? はんッ! そんなん端から承知の上だよ!
「幸いにして、元王太子殿下は性格や趣味嗜好は兎も角として、能力はお高いと聞きます。……そんなもん飼い殺して国のために役立てればいいじゃないですか。
少なくとも、俺は彼に死なんて甘っちょろい逃げは許しません。俺が王なら、二度とおイタができないようにしてから、使い潰しますよ。さて、国王様。もう一度お訊ねしますよ?」
怒気、殺気、敵意、悪意。
俺に対する無数のそれ等を無視して、一歩国王様に近付く。
いい加減目を覚ませよ……!
「アンタにとって、国の面子と民の安寧、一体どっちが大事なんだよ!? どうせ周りは潜在敵国だらけだろうが! 今更取り繕ったってなんも変わりゃしないんだ! いい加減したいことを、ハッキリ言ってみろよッ!!」
あ、やべっ。抑えてた魔力がちょっと漏れちゃった。
横目でチラッと見れば、泡を吹いて気絶する貴族や、殺気立って俺を取り押さえようと囲んでくる騎士達の姿。
騎士の動きに合わせて、アザミが俺を護ろうと人化を解くが、それを手で制して、ただ国王様を見詰め続ける。
玉座の間を、重い沈黙と殺気の渦が包む。
その沈黙を破ったのは――――
「――――クッ! クハッ!! クハァッハッハッハッ!!!」
国王様の、愉快そうな笑い声だった。
俺も思わず、国王様に対して口の端を吊り上げる。
「クククッ! 貴殿は、マナカは余に好きにせよと申すか! この柵みだらけの政の世界で、余に我を貫せと言うのか!!」
おうよ。アンタ【名君】とまで言われるほど、今まで国に尽くしてきたんだろう?
だったらよ。いっぺんくらい我儘通しちまえよ。そんくらい国民のみんなも笑って許してくれるさ。
「相分かった!! 余は、フューレンス・ラインハルト・ユーフェミアの名に於いて、この場の全ての者に命ずる! 元王太子、ウィリアム・ユーフェミアには死罪を適当とせず、この後のユーフェミア王国のために身を粉にして礎と成ることを命ずるものとする!! 異議は認めん! これは、王命である!!」
傍聴していた貴族の中から拍手が起こる。
出処を探すと、辺境伯のおっさんだったよ。おいおい。
国王様もスッキリした顔しちゃってまあ。
姫さんも嬉しそうな顔をしてくれてるし、良く頑張ったかな、俺。
拍手の波は徐々に拡がり、最後には玉座の間全体に響き渡る大音量となった。
「併せて、此度の動乱に関わりを持った貴族達には、詮議の末、追って相応の沙汰を下す! 心して待つがよいっ!」
して、マナカよ――――
そう言って、改めて俺に向き直る国王様。
「貴殿は此度の件での一番の被害者である。何ぞ、処罰に望むところは有るか?」
待ってました、そのセリフ!! 寧ろそのために来たと言っても過言ではないよっ!
「それでは陛下、僭越ながら。元王太子殿下の、前歯を数本、所望致します。」
そう言って俺は、無限収納から【猫パンチグローブ】を取り出したのだ。
国王「時に、メドシュトローム侯爵よ」
デブ「は、はい!?なんでございましょうか、陛下!?」
国王「先程、我が国と友誼を交わした賓客に、貴様だの、無知だの、魔族風情だのと申しておったな?」
デブ「め、めめめ滅相もございませんっ!?」
国王「宰相!!」
宰相「はっ!書記官の記録に拠れば、確かに先の発言が確認されております」
国王「どちらが無礼者か、この痴れ者が!!追って沙汰を下す故、王城にて監視の下、謹慎を命ずる!」
デブ「ぶ、ぶひいいぃぃぃっ!!??」
真日「(ニヤニヤ)」
国王「(スッキリ♪)」




