大まかな登場人物
前に、投稿したものの清書のような感じになっています。
こちらが本書きとなります。
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設定です。
主人公 黒﨑柊 (くろさきひいらぎ)
聖戀高校の1年生。15歳、負けん気で運動神経が高くテニス部に入っている。バカ。自分の興味があることだけ探究心が働く。
幼馴染み 藍園沙夜香 (あいぞのさやか)
聖戀高校の1年生。柊の幼馴染み。柊のことが大好きで、
いつも柊のことだけ考えている。
テニス部マネージャー。
幼馴染み 影里陸也 (えいさとりきや)
聖戀高校の1年生。柊の大親友であり、同じ部活仲間。
女好き、イケメンでモテるが、沙夜香一筋。勉強、運動ともに平均的。物語の後半に大事な役になるかも!?
異世界の少女リーナ・スプライト
異世界で会った美少女。冒険者をしているが、目立つ容姿と実力で恐れられている。小さい頃に村を襲われ母を亡くす。そこにいた冒険者や村人の忌み嫌われる黒と青のオッドアイを持つことにより、いない存在として扱われ、見捨てられる。そこてま師匠となる人物に助けられ、生活する術と戦い冒険者になるための術を復讐するために学んでいる。後に柊に恋をしてデレデレキャラになる。柊以外には厳しい。
リーナの師匠 アイシャ・フラール
異世界であう女性。リーナの師匠であり魔法の近代化(使用魔力量の減少や新魔法を独自に開発)した人。後に柊達の師匠的な存在になる。(焔の流星群の異名を(称号))をもつ。異世界だとたぶん一番強い。
火の精霊 サラマンディーネ (通称サーラ)
最初に柊と契約する精霊。柊が好きすぎてたまに迷惑をかけるときもしばしばある。姿は自由自在に変化できる。(戦闘中は小さいが大技を使うときや、柊とイチャイチャすると気だけ、大きくなる。基本は柊に好意をいだいてる人、裏切らない人には普通にせっしているが、)害となるもの、邪魔なもの、イチャイチャを邪魔するやつには好戦的。火の精霊界の王女。
次回からは本編にはいります。
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