表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

紫色をした涙

作者: yosibahirosi
掲載日:2013/09/24

眩しい光に

何も見えないけれど

滲んだ涙が紫色に輝いている

何の涙なのだろうかとふと思う

哀しみ 嬉しさ 歓び

ただ

この光の眩しさのために生まれた涙

意味のない

目を保護するための涙


何処からもそんな光は見えない

見えるものはパソコンの文字

紫色の涙が落ちれば

次の涙は出ないだろうと

文字が滲んで見えないけれど

透明な涙は

文字を溶かしてくれた


溶けあった文字は心の形になっていくように

伝わる紫色の心から

透きとおる透明な心へ

君の気持ちでもなく

ぼくの気持でもないかもしれない

文字が文字に溶け込むだけかもしれない



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] かわいいね。 [一言] イイじゃん。 BY/とーよー
[一言] yosiba樣の詩を、久し振りに観させて頂きました。やはりオーラが違いますね♪ 私はオツムがまだまだ未発達で、解釈が違ってしまったりと失敗ばかりで、感想を書くのも再び恐怖症に……(^^;;…
2013/09/24 17:35 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ