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挨拶と説明等。

先ず最初に言っておく。これは中二病(俺TUEEE的状況)な妄想から離れられ無いため密かに書いておくものである。黒歴史確定&見つかったら引きこもるかもしれない。話の内容なんてどうでもいいし、書きたいように書く、書き手より読み手である。

簡単な説明から。

主人公の名前は希鳳龍牙(きほうりゅうが)。

基本的には一人で行動する。

チートにチートを重ねた化け物である。

最良都合(チェック)の一言で世界その物又はその存在等を消すことでさえ呼吸するのと同じくらい簡単に行ってしまう。

攻撃は基本的には効かない。周りにはバリアが張られており、神でさえも気づくことの出来ないもの。

龍牙の最強スキルである創造はスキルを作る事もできる。

錬金術というスキルも作れるが、錬金術は等価交換又はそれ以上の代償が必要であるため、使い勝手が悪いと思った龍牙は家やらアイテムやら、生物でさえも創造で作り出してしまう。

勿論チェックもその一つである。

異世界(地球外)では自身を商人と名乗っている。

創造で作り出したアイテム等を破格の値段(激安)で売ることもある。

では、始めようか。希鳳龍牙物語を。