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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

100本差し

作者:突貫
鍛造の古都。
それは文化の異なる大陸のド真ん中に位置する異色の鍛治の都。
あらゆる者が行き交い、猿すらも闊歩するそんな街である。

そこに訪れた一人の侍は、今は亡き名工の二代目へと、愛刀の修繕依頼を持ち込む。しかしその対価として逆に依頼されたのは、ガラクタばかりの不良品の山の試験運用であった。

何かと騒がしい人々に振り回され、ちっこい相棒や悩める女騎士と試行錯誤を繰り返して行く日々。

更に知らぬ間に忍び寄る街をひっくるめた大きな事件にさえも、侍は巻き込まれて行く事となる。

18/8/6 此方の執筆は「奇術師は自由に」後になるかも知れません。
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