僕と貴女の議論部
新入生である天月澪が文芸部に入部しようと部室に向かうと、そこにいたのはスカした女生徒、秋山薫だった。
文芸部ではないというそこに落胆したものの、変わりたい澪は『毎日来て欲しい』という薫の願いに応じ、議論部に入部してした――
毎日投稿(推定)の連作短編でございます。
文芸部ではないというそこに落胆したものの、変わりたい澪は『毎日来て欲しい』という薫の願いに応じ、議論部に入部してした――
毎日投稿(推定)の連作短編でございます。
一議題目『自己紹介』
2025/04/03 01:44
(改)
二議題目『空に叫ぶとはどういうことか?』
2025/04/03 19:44
(改)
三議題目『おはようは何時までか?』
2025/04/04 00:04
四議題目 桜の樹の下には死体は埋まっているのか?
2025/04/05 19:00
五議題目 好意は誰に貰っても嬉しいものか?
2025/04/07 09:24
六議題目 人生の地図とはなんなのか?
2025/04/08 14:33
七議題目 入学式は必要か?
2025/04/08 18:56
八議題目 ギャップは常に魅力的か?
2025/04/09 18:54
九議題目 昼休みの熟睡は危険か?
2025/04/11 13:37
十議題目 勉強はどこまでが勉強か? ①
2025/04/11 14:13
十一議題目 友人は必要か?
2025/04/14 13:43
十二議題目 人は同じ景色を見れるのか?
2025/04/16 02:08