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空欄の世界  作者: 大原康弘
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そんな二人はお互いに自分達の大変さをわかっているから、仲良くなれたのも1つある。電車で2駅の中学で地区の中では優秀で唯一全国のダンスコンクールに出たという学校だ。

会場に着くと予想よりも人が多かった。美季は去年はYouTubeで見ていたが今年は生でみれるから、興奮していた。使われる曲は『夜に駆ける』だ人気な曲だけあって美季はワクワクしてみていた。麻衣も見ていた、この曲は自由振り付けで使われていて。麻衣も美季も自分達でアレンジしてくんで公園で踊っていた。しかし本当に中学生?って目を疑うくらい自分達とは次元が違うって事だけがわかった。それでも美季はじっと見ていたが、麻衣は何度か抜けていた。抜けては誰かとラインをしている様子だ。美季は気にする様子もなくダンスに夢中だった。コンクールも無事に終わり、感想を皆で話しながら最寄り駅まで帰った。凄かったよね、あんなに激しいのに息ピッタリしてしかも8人でうちは合わせてもまだ4人だし…萌夏が言うと。この後どうする?え?今日は練習はいよ、とにかく凄い良かった、私帰るね。麻衣は1番に帰った。萌夏と目が合う美季は萌夏も帰る?私はちょっと公園でさっきの振り付けだけでも確認しときたい。そういって皆解散した。美季はそのまま1人公園に向かい1人で公園で夜を駆けるを流して、音楽だけ聴いていたら。そこに来たのが植草明先輩だ、明先輩は、美季が引っ越してきてからの知り合いで、ダンスの練習を始めた頃から。

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