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空欄の世界  作者: 大原康弘
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優太が帰ろうとし、前日雨が降っていて帰るときに、雨が上がっていたから、置いといた傘を持って帰ろうと傘を持って正門まで歩いてると、またしても前田が毛虫人間虫なんて食うなよって、優太に向かって言ってきた。

正直、さっきの虫の死骸の事だってあるし優太はだんだん怒りが混みあがっていた。

虫とかじゃねーよ!なんだよおまえら!優太は自分でも吹っ切れてキレたが、あろうことか

それでも笑ってきた。アハハ怒ってるアハハ、『どうせ何も出来やしないよ』って渡辺の一言で優太も

ぶちぎれて優太は持っていた傘を渡辺に振りかざそうとしたら、その時だ、ちょうど優太の後ろを

歩いていた女子に傘が当たってしまった。いたい!叫ぶ女子に優太は、おどおどしながらも、

大丈夫?って聞くけど、周りにいた女子も『最低!』の一言を言われて優太は、被害をあった女の子に

駆け寄って、ごめんって謝ると『むこういってよ!』って言われて更に最低!って言われた。

またしても、悪循環な結果になって、優太も怒りが何処かに行ってしまった。それどころか

どうしていいのかわからなくなった。アハハ何やってるの?渡辺が捨て台詞をいっても、何も言い返せない。しかもそのまま帰ってしまった。幸い傘が当たった女子も怪我わなかったみたいだ、文句を言いながら帰ってしまった。優太も、もやもやした気持ちで帰った。家に帰っってしばらくしたら、相手の親から連絡があって傘の件を親に話された。あんた何やってるの!母親の美佳子に優太は、すごく怒られた。

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