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空欄の世界  作者: 大原康弘
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遠くから机が無くなるってどういうこと?って声も聞こえた。星野優太が廊下をウロチョロしてるらしい、優太が休み時間から席に戻ると机が丸ごと無くなっていた。そこに優太が自分の机を探してる様子だ。その机は簡単に見つかった。隣が空き部屋になってる視聴覚室だ。優太は誰の仕業かわからないまま机を運んでいると、そこへ先生が戻ってきた。おーい星野優太!席に着きなさい、さー早く、昼休みの後の授業時間は生徒の気のゆるみが多いのか。先生は大きな声をよく出す。優太は俺のせい?って内心思ったけど、大きな声で指示してくる先生に従うしかなかった。キンコーンカーンカーン、チャイムがなると学校が終わり各々が帰った。皆は明るい顔で帰る中、優太はどんよりとした顔で帰っていった。



優太は落ち込んで家に帰る最中に公園のベンチに腰を掛けていると、おい!って話しかけられた。振り向くと飛朗斗が声をかけきた。二回も読んで反応ないから、って何かあったのかよ、その顔は優太は1日あった出来事を話した。お前も大変だな、小学校に続いて、とうとう中学でもいじめられて…フッでもまぁねそれはあいつらが悪いね。あいつらって犯人わかったの?イヤイヤそんなわけあるかい、僕はなんでいじめられるんだろう…ぼそって飛朗斗に言った。

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