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空欄の世界  作者: 大原康弘
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唯一言えるのは、人と人が出会うのは義務教育の時間が最も多いし、それらは財産に似た存在価値だから、作者的に唯一のコミュニケーションが育つ時間でもあるから、後で気づいたときに時間が経てば経つほど辛い時間が取り返せなくなっていく。前日、つい最近まで通っていたのだから、学校に相談して本人に通いやすくさせる環境をつくるのができればいいいのだが。作者自身不登校の経験こそないが多くの人がもったいない時間をすごして苦しんでいるのは事実ではあるし、いじめが原因で不登校になるっていうのもイコールでもないし、家族のトラブルや友達との間のトラブルだったりもする。



堅斗は机に座って考えていった。もう学校に戻れないのか?自分にはいく根性がない、

そんな自分に絶望すらしてるし、水沢もこうして来てくれてるのに追い返してる自分がいた。

高倉宗太がわるいのか?あの場の空気に耐えられる自信が堅斗にはない、描き途中の漫画の絵を

書こうとしても、なんだか書く気にもならない。いつもは好きだから、座りつかれるまで書けた。

自分が想像したキャラクターをデザインしては書いていた。他人から見てなんでもない事かもしれないけど、

堅斗にとっていい時間つぶしだった。堅斗は悩んでても仕方ないから。夜空でもみて気分を落ち着かせようと。家の階段を下りていくと、両親の話し声が漏れて聞こえてきた…

ケンちゃんこのまま学校行かないつもりなのかな?困ったなぁ。僕らの時代は不登校なんていなかったんだけどな。



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