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空欄の世界  作者: 大原康弘
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すると先生のスマホが鳴った、電話だったらしくノートを渡して挨拶して帰ってしまった。ちょうどその頃学校で優太は鈴木健治に絡まれていた…鈴木健治は優太の同じクラスで、なにかしらチョロチョロ動いてはいろんな子に絡んでいた。女子にはしつこいくらい絡んでる。そんな健治が優太に絡んでいる、もう帰りたいんだけど…放課後の教室で健治に捕まっていた優太は、健治を振り切ろうとしたら康太肩にぶつかるけど、健治に話しかけられていたため、謝るのを後回しにすると、すぐに康太が首を突っ込んできた。おいおい謝らないの?ぶつかったんだけど…あ…ごめん。おどつく姿を健治と康太は笑って見ていた。健治はわざと優太を止めてるのを康太はしっていた。そう困る姿が見たいのだ…優太は囲まれてさらに不快な思いをしたが、これを断れないでいた。中学にはいって、半年経つ頃にはもう完全に優太はなめられていた。あ…康太は約束を思い出して先に帰ると…健治も笑いながら帰った。運よく帰れた優太は、不登校になった堅斗君を思い浮かべた。彼はどうして学校に来なくなったのだろう。どんなつらいいじめを受けたのだろう…今よりもひどいいじめを受けるのだろうか…優太は急いで帰った。

また健治に絡まれたくないから、余計な事をしないで帰った。先生に貸してもらったCD…ノートに挟んであったけど…電話が鳴っていってしまった先生は、きっとこのCDを貸して合唱コンに来なさいって事なのだろう…堅斗はスマップはあまり知らないが。

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