表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空欄の世界  作者: 大原康弘
72/244

71

どんなに時が流れても、もっとも必要な時に事故でいなくなる母親が浩にとっても辛く、頭を抱えてきた。そして不登校になって1週間が過ぎた。堅斗は渋々課題をやっていた。それを見て浩は、悪い息子ではないからとにかく学校さえ卒業してもらえたら後は本人に任せると息子を信じることにした。土曜日になると母親の杏子も家にいて堅斗は仕方なくやってる課題を終えて授業が午前中に終わるからそのタイミングで課題を先生に提出しに行った。先生からあたらしい課題を受け取りにいくとメールに夢中の先生がいた。声をだそうとするとすぐに2年の先生が気づいて、石原先生!?と声をかけてくれたお陰で堅斗と目が合い慌てる様子で課題を受け取り用意した課題を差し出した。もじもじしながらゆっくりでいいからね、学校…ね、うなづきながら課題を受け取る堅斗は先生がでたらめな人なんだと改めて気づいた。正直生徒としっかりコミュニケーションとれない

先生もいる、そんな先生が生徒を説得させるという立場っていうのもおかしな話だ。



もちろん仕事柄、自分より若い生徒にしっかりと面倒をみてあげるのが普通な感じではあるが

授業とは別に相談に乗れるカウンセラーの人をもっと増やしてもいいと思うのが作者の気持ち的にはある。

課題を持って帰る最中に堅斗は水沢とすれ違った。学校に来たのか!堅斗!待ってるからな!明るくいうと

すぐに立ち去った、堅斗は意外な励ましに心が揺らいだ…水沢は悪い人間じゃない心配してくれる人がいるのが堅斗は意外だった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ