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空欄の世界  作者: 大原康弘
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2、3日したら本人から動くのを待つしかない、そう思いつつも、どうしていいものなのか?悩んだ、不登校になるのは本人は楽かもしれないけど。良いことでない、コミュニケーション能力をつけることができるのは学校が1番いいのも母親は知っている、一方で学歴に高望みはなく働く力とやる気がどうにでもなる賢斗の父親は農業でやらせようと思えば、その選択肢も在りかなと思ってはいるけど、そればっかりは本人が決める人生だから、学校には行って欲しいのが親の気持ちである。でもなんで悩んでるのかわからない。父親の浩は困った顔をして悩んでいた。実は堅斗の母親は義理だ。実の母親は小学校の頃事故で亡くなっていた。それはあまりにも残酷だった、いってきます!それが当時小4の頃の堅斗と最後の会話だった。

その日は学校が早く終わって家で留守番して母親の帰りを待っていたはずの堅斗。

家で待ってると、おばあちゃんから電話がきた、今家に行くとそれだけ伝えられて。

わけもわからず病院にいったらお父さんが立っていた。すぐにその理由が分かった。

おかあさんが事故で死んだ…あれから数年経って。中学に入るころ浩が再婚した女性が今の母親だ。

とても優しくしてくれるのは嬉しいけど。堅斗はいまだに接しかたがわかずにいた。

そんな中での不登校。父親も今何をしていいのかわからない。

実の母親がいかに子供の事を見ていて。こんな時どんな回答をするのだろう…


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