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空欄の世界  作者: 大原康弘
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高倉が木原に…。あいつやっぱつまんないよ。定規あててもコクリって頷くだけ。

やっちまったな!男は黙ってアッパーでしょ!そういうとクールポコの物まねを木原が始めた。

やめろよ。まぁ萎えるな木原が追加で話した。

帰る途中に水沢が石塚に話しかけていた。あいつら気にしなくていいよ。

気にしてないよ、あいつだって別にって感じで何がしたいのかわからない。実は水沢と石塚は

結構話してる。周りから大人しそうに見えても。大人しそうなジャンルの人どうしの話は結構してたりする。

あいつ木原は昔からああいう人間だから、水沢は木原と小学校は同じで、どういう人物か知っている。

石塚はこの時水沢も友達だから安心していた。自分には味方がいるって、

翌日も普通に授業を受けていると、先生に指名されたものが立って教科書を読むって、ランダムで先生に指名された人が立ち上がって読む、

これをたまたま石塚が読んでると、高倉が石塚の席をずらした。当然石塚は何も知らずに

椅子を空振りそのまま、尻もちをついた。

ガッシャン!無言のまま尻もちををした石塚をクラスの男子達が笑った。石塚はあれ?って顔をして

再び座った。理不尽な事に先生はその席をずらした高倉の事に気づいてない、石塚は勝手にしりもちをついたと周りの生徒もそう思っていた。ただ石塚は後に、高倉しかいないってわかっていた。今どきわかりやすい悪戯をするんだなってその時は思った。休み時間、石塚がトイレにいくと。同じクラスの武田花蓮が高倉と話してる。



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