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空欄の世界  作者: 大原康弘
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石塚堅斗(61)

そこで教室に入ってきたのが、担任の石原美香先生は、そんなクラスの担任で周囲からは美人な先生だと言われてる。そこで行われたのが、合唱コンの歌う曲を決めるって話だ。

かれこれ10月になるな。後ろの席の高倉が話しかけて来た。もちろん後ろからなんで。この時

堅斗は気づかないというより誰に話したいかわからない。おいおまえだよ。そういうと高倉は後ろから、

堅斗の椅子のお尻がのる板の部分を軽く蹴った。きょとんとした顔で、何?って言い返すと。木原と目を合わせて、アハハと笑った。

ホームルームだと先生も笑い声に反応しないと思いつつ、教卓の下にスマホを隠してラインをしてる先生

まるで学生のように行動する石原先生は笑い声がしても気にしない。でも一応そんな中でも、決まったのが、

スマップの世界に一つだけの花だ、すると石原先生が、あー先生この曲の世代なんです~というと、クラスメイトが、先生おばさんなんですね!ってディスリを入れてきた。そこには反応して、誰がおばさんですって!

先生はこう見えて31歳です!やっぱりおばさんじゃん!木原が乗って言うと。さすがに先生も笑っていた。

では、この曲を11月の合唱コンクールで歌います。話を聞いてる石塚を後ろの高倉が定規で叩いた。

バシン…けして痛くはないが、石塚が振り向くと…あーごめんミスった。そういうと堅斗は頷いて

前を見た。それをみてクススと笑う、木原と高倉。いつの間にか学校は終わって堅斗が帰ると。


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