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空欄の世界  作者: 大原康弘
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とっさに竜太郎は近くにあったカバンを池崎になげて、阻止した。

池崎は死なせてくれよ!と叫ぶ、俺は1人なんだよ、格好悪いんだよ!俺はもう意味ないんだよ存在価値のない人間なんだよ、竜太郎がが口を開いた、何をいってるんですか、格好悪いっていいじゃないですか、あなたはあなたなりに頑張って人を引っ張ろうとした。確かに道は間違えのかもしれません、でも小さなチームでもあなたは、誰もがやろうとしないリーダになろうとした。その1点だけは自分は今でもあなたを尊敬してます。何かを纏めるっていうのは、想像以上に大変なはずです。それって1つの勇気じゃないですか?中途半端に生きて友達がいないから死ぬとか勝手すぎだし、うまくいかないからと激高して失敗したら絶望する。それこそが格好悪い事です!確かに辛いってわかりますよ、悔しいのもわかりますでも、だから俺もわかったんです

何かに絶望してだから俺も先輩について遊んでいたんです確かに利用されてるなぁとは思いました。でも先輩嫌いじゃないっす。嫌いだったら利用とかされる前にいなくなります、でも一緒に悪ふざけしてるときは

別に悪い気がしないというか、こんな青春若いからできるのかなぁって思ったり、抜けると言いましたが、この世界に悔しいと思うその絶望感は同じです。だから一緒に頑張りましょう、全く悔しさしか残らないな…話が落ち着いた頃、さっきまでいた今岡がいないことに竜太郎達が気づいた。


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