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空欄の世界  作者: 大原康弘
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今岡だってそこから冷静になって行動できてた。『そしたらまた友達やろーぜ』あんな場面であんなこと言える人いないな、そもそも自分らの都合であんな場面にしといて、あんな完璧な神対応されると、もう自分が恥ずかしかった。だから今度は自分も自分の番だ自分がやらないと、いつもの自分の生活に戻ってしまう。

だからここにきた。池崎先輩の自宅に。するとバイクがないことに気づいた。ここにいないってことは

やっぱりここですか…池崎は昨日の現場にいた。

お前かよくもあんな形で、お前!池崎さん、僕にとってはこれはけじめです、せめて自分の口から言わせてください。池崎さん、もう終わりにしましょう。ああん?お前誰のお陰で恥かいたかわかってんの?こないだ話たときより全然違う態度だな、見損なったぜ。そういうと池崎はナイフをとりだした。悪いが言うとうりにしてもらうぜ俺にもメンツがあるんだよ今のうちに仲の良い先輩に恥かかないようにな、辞めるなら10万もってきなそれでとんとんだ、文句ないだろ!もってるわけないじゃないですか、しるか友達から借りるか親から盗むなりしろよ。

その時後ろからスマホのパシャリの音が聞こえた。池崎は振り向くと今岡が写真を収めた。お前か!何をした!今ナイフ振り回しましたよね!?だからなんなんだよお前ら!ふざけてるとマジでやるぞ!再びナイフを上げると竜太郎が押さえつけた。押さえつけたら今度は今岡がひょいとナイフを奪い取った。

つい最近ナイフ振り回したんでわかるんですけど、

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