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空欄の世界  作者: 大原康弘
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こんな囲まれた状態で狙われていま、何とかしないとずっと続くぞ、西島は言った。威嚇だって今岡君いったけど、どんな理由でもダメだよ、威嚇威嚇なんて重ねると、どんどんエスカレートしていくって僕は思う、だからそのナイフは、言いかけた所で今岡と激しくナイフの取り合いが始まった。まるで揉めてる二人が決闘してるみたいだった。小野寺も黙ってみていた、西島の腕あたりから血が流れている。ナイフで人を傷つけても何も残らないよ、ナイフで傷つけるくらいなら、このままぶっ飛ばされた方がいい、そういうと西島は立ち上がった。血がぽたぽたしてるのをみて、今岡は黙りこんだ、おまえ、大丈夫か?これくらい別に、お前なんでそんなに優しいんだ、僕は友達をこんな現場のおかげで失いたくないんだ、友達の為に動く今岡君も優しいと思うよ。馬鹿野郎、俺はお前を傷つけたそんな奴に友達て言い方すんじゃね!友達だよ、君は一番にあの日僕を守ってくれた。理由はなんでも、助けてくれたのは事実だ。そんな君が今ここで、あのバイクの人みたいにナイフを振り回すのは見ていられないんだ。

怒りが収まらない今岡はとても興奮していた。まさかこのタイミングでまた。決闘しろって?

そんなことでわざわざナイフを出してきたバイク野郎が気に入らない。そこで何故か今度は、

西島に止められ怪我をさせた。自分に怒っていた。馬鹿じゃないよ友達だと思うのは本人のかってじゃないか!

友達だと思わなきゃ今日みたいに誘わないよ!

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