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空欄の世界  作者: 大原康弘
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竜太郎は俺たちの連れんだよ、わるいね、煙草を銜えてポケットに手を入れた。今岡は不良に囲まれてもなんだか落ち着いている。僕は足が震えている。こんなときには神頼みをしたくなる。神様…どうか無事に帰れますように…そんなことばかり考えていたらポケットに手を入れたバイク野郎は手をポケットから出さないが、何かを握ってるようにも見えた。まぁ俺から言わせば君たち二人とも悪いよ。俺が?はぁ?今岡はすぐに反応した。言いたいことはわかるでも竜太郎と君の問題だ、ここから先は手をださないから二人で決闘でもして決着をつけな誰も来ないからよ此処は、別に喧嘩なんて興味ないな、そこで帰ろうとした今岡をチクリ…おとなしく喧嘩していけよ俺が暴れないうちにその挑発に乗るかのように今岡もナイフをだした。おいおいやるね、君のほうがやる気満々なんだね。狂ったように笑うバイク野郎、小野寺は目を見開き怒っていた。おまえ武器使うのかよ!そういうと今岡はこの人数で襲いかかろうとしてるくせに偉そうなこと言うな、ナイフもって威嚇とはな!

お前らみたいな奴らがいるから当然だろ。おい健治お前なにしてる?

ナイフにビビって動きが完全に止まっていた。おう、そういうとやっとの事今岡を取り押さえようとすると

今岡もおじけながらもナイフを振り回す、その瞬間西島は両手で今岡を抑える、

ダメだよ今岡君こんなもの使うなんて、何すんだよ!今岡は驚いた様子でもなんとか立ち上がろうともがく、ダメだって!お前は悔しくないのかよ。



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