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空欄の世界  作者: 大原康弘
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美樹は今から楽しみな感じだ。成績次第で参加できるかもね。一緒にいた田口萌夏が言った。参加できなくても、去年の動画凄かったから憧れて始めた。練習経験浅いからまだまだだよ、親に認められてないから。地道に練習していくしかないよ。その為に麻衣も一緒にやってくれてるし、萌夏も練習に付き合って見てくれてるしありがとう。何言ってるの?そういう美季が頑張る力をくれるから私達ついていけるんだから、

ありがとう麻衣…美季は立ち上がった。さていこうか、もう一回さっきの曲踊ろうよ。

あーAKBねあれいいね!365日の紙飛行機か歌もいいし、踊りやすいね。麻衣もこの歌が好きだった。

繰り返し練習をしてるその頃、小野寺とか土屋も同じ公園の反対側で覚えたての煙草を吸いながら。

話をしていた。あいつ最近こねーよな。あいつって?ああ。最近健治とつるんでる木原か。ほっとけよ

池崎先輩が言い出した。所詮半端なキャラだよ。ハハハ笑いだす小野寺は煙草を吸ってるフリをしていた。

喘息もってるから本心は煙草に興味なく。池崎先輩にしつこく進められて仕方なく付き合ってる。

池崎は癖のある性格でしつこい感じで周りの同級生から嫌われ者の噂だ。

最近ようやくそのことに気づいた小野寺だけど、土屋はそこは特に気にしていない感じだった。

土屋はとにかく、誰かと喧嘩がしたい自分の強さを確かめたい。

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