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空欄の世界  作者: 大原康弘
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帰り道に、狙ってたかのように、優太が横に並んできた。今岡君大丈夫かな?足を引きずってたって、

うん、彼らで間違いないのかな?西島は頷いた。えー?じゃ西島君もやばくない?元は西島君に何かやろうとして、どーだろうね。俺は多分もう学校には来ないよ?え??いいのそれで、別に学校来なくても、大丈夫でしょ、YouTubeでも全てじゃないってそんな話もあるくらいだし、えでも親とか心配しない?大丈夫、こないだアザを見せてから、無理に学校行かなくていいって、しかも今日通知表貰って、明日から夏休み、君も気を付けるんだな。だいぶいじめられてるってさ。優太は顔を赤くした。確かに人の事を心配してる余裕なんて僕にはなかった。西島はそのまま家に帰っていった。西島君は本当にもう学校に来なくなるのかな?ちょっと寂しい気持ちだったが優太は、なんとなくいつもの公園に向かった。向かう途中同じ学校の山城聖菜と宮城を見た、なんとなく不良みたいな連中が公園に集まっていて、なんだろう?ってチラッと見ると、捨て猫が優太の目から見えた。へーあんな連中でも猫を守ろうとしてるんだなって、想像と違うことをしていて驚いた。

ねー大分弱ってそうだけど、ミルクとか飲ませてみる?牛乳飲ませたら?宮城にいうと、え?俺が買ってくるの?って言わんばかりの表情をしたけど、聖菜の頼みを断ることもなく買ってきた。さっそくミルクを飲ませてみると。

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