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空欄の世界  作者: 大原康弘
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同じような事を、なんども頭に描いていたら、放課後が来た。何も知らない西島は今岡がいつのまにか視界からいなくなってることに気づいたが、とくに学校でも話してないから気にもしなかった。すると優太が後ろから来た。どー大丈夫?最近肩パンの噂がないからさ、まぁ、お陰様というか、今岡いるだろ?俺あいつに助けられてね。え?あの子に?でもまぁ、俺の代わりに殴られたんだ。殴られたって?土屋だよ。で?平気だったの?馬鹿野郎平気なわけないだろ、痛がってたよ。幸い病院には行かずに済んだけどな、まさか殴られるなんてな、

責任感じるわ、酷いねいったいそこまでして、人を傷つけて何がしたいんだろう。先生にいったの?いえるわけないだろ。チクったって騒がれてからの事件だし。あー、そうか優太頷いた。その頃今岡は恐る恐る体育館まできた、この裏は絶対に誰もこない、たまーに不良が隠れて煙草を吸ってるスポットだ、一言でいうと普通にやばい空気が漂てる場所だ。覗いて見ると誰もいない、土屋達が煙草でも吸って待ってるのかと思えば誰もいない。なんだ?ただの悪戯か?今岡は少し安堵した。なんだ誰もいないならしょうがない、念のため奥の方まで見に行っても、誰もいないし、帰ることにした。するといきなり誰かが走る足音が聞こえたと思ったら、後ろから蹴られた。勢いで倒れた瞬間、ジャージを被せられて、動きが取れなくなった。全く誰がやったかわからないなか、2.3人?に殴られ蹴られた。

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