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空欄の世界  作者: 大原康弘
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いじけるようにしてたくあんを頬張る。いつものようにビールを開けて家族との会話はそこで終わっていた。有野はぶつぶつ呟きながら、保護者会で話をする資料を作成していた…真実を知りたいです。って正直なんのことか全くをもって身の覚えのない内容だった。山城聖菜からくるラインが迷惑すぎる。

正直教師が女子生徒のラインを知ってるだけでも問題なのに、いいように振り回されている。

教師といえど自宅で何か作るのはサービス残業みたいでちっとも面白くない事である。セクハラなんてしてませんよ!課題を終えると、独り言をいいパソコンを閉じた…その夜に優太は何者かに殴られている。真っ暗な部屋で、ドスン、バコンって叩かれていた。下の階にいる母親はそのことに気づかないでいる。

翌朝、優太が学校に行くと机の上に教科書が置かれている、変だな…しまったはずだけど、そう思い

教科書を見ると。真っ黒に塗ろ潰されていた、幸いテストも終わってる範囲で全ページが

塗りつぶされているわけではなかった。だけど、誰がこんな悪戯をするのか。優太はショックを隠せなかった。

中学という環境に慣れてきたと思ったら、いじめれてきた。西島を見て明日は我が身と思ってきたが、

いきなり人の教科書にこんな悪戯をしかけてくる。全くをもって、誰にやられたか検討つかない。

小学校の頃ならおおよそ犯人がわかったが、今回は何がなんだかわからない。同じクラスなのか

隣のクラスなのか。

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