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空欄の世界  作者: 大原康弘
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西島を後ろから袋みたいにジャージの上着を頭に被せ。強制的に誰もいない音楽室に連れ込んで5人で集団暴行をしようとした。その時だった今岡が辞めろよ!一斉に動きが止まった。今岡?土屋が先に反応した、土屋は学年でトップクラスのガタイの良いやつで、吉田ってやつが柔道を習っていて結構でかいがその次にでかいくらいでかい。それに対して今岡は背なんて別に高くないし普通の体格で格闘よりの人間でもない

今岡!なに辞めろって?普通の人間今岡がずっと部屋に入るまで目撃してたみたいで

勇気をだして止めに来たらしいそうだよ5人で卑怯だと思うし暴力はもっとダメというか…

あーん?何が卑怯だこいつがいちいちチクるからだろだから黙らせようと、今岡、今岡の目をみて土屋が言った。これ以上ガタガタいうならお前もやるぞ?

だからダメだってば!勇気を出した言葉も虚しく、今岡は土屋にぶん殴られた。

おい行くぞ、土屋の仲間小野寺がいいだした。チッ舌打ちして土屋たちは教室から出ていった。

想像以上にダメージがあった今岡はガタガタ震えていて、すぐに起き上がれなかった。

大丈夫?西島は自分の為に殴られた今岡に声をかけた。平気…ったくおまえもやっかいな連中に目をつけられたな。なんでわざわざ僕なんかのために…チッ舌打ちする今岡に、西島はうなづいた。って5人でなんか卑怯というか(女にモテたいなんて格好悪すぎて言えない)

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