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空欄の世界  作者: 大原康弘
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電話した翌日すぐに生徒に話を聞いていた、おーい小野寺なんすか?すぐに聞き返した。お前西島と肩パンしたか?西島も同意したんですよ。てか木原とかも同意だったんだよ!まーいい、やっていたなら西島に謝りなさい。同意したのになんで謝るんすか?同意同意って西島の腕にアザがあるんだぞ、アザができるまでやる奴いるか?だから謝りなさいもういいっしょ!もうやらねーからさ~本当だな?やんねーよ!そう言って小野寺は逃げるように去っていた。それから樋口先生からは、肩パンはしないって話をしたというのを聞いて、

学校にきても大丈夫って報告を受けた。

でもなんか、西島はやけにすんなりと話が終わるんだなと思ったが先生が言うから、

もう何もないと思っていた。西島はその後普通に学校を通っていた。優太はそれを聞いて

西島とぱったりあって話をした。結局両親にアザがばれて、そんで全部学校での事を話したわ。まぁ話せば楽になるというか、学校でも何もされなくなったわ。まぁお前も大変だけど頑張れよ、

そうか…話せば楽かわかってはいるけどな…

優太も小学校の頃いじめられていたと西島に前に話していた。だから余計西島が心配だった。

それから翌日の下校の頃だった。おい!振り向きざまに一発西島は殴られた。

いたい!痛い!顔を見ると、いてーじゃねーよチクリやがって!

嫌でもさ、(チクれって言われても怪我の度合いからしてバレるのも時間の問題…)そんなことを回想していると

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